野崎友璃香のハワイアン・オーガニックライフ PART.34〜野生のイルカとの時間〜

来年2017年になると、ハワイ諸島全海域の沿岸部で 野生のイルカと泳ぐことを禁止する条例が施行されようとしています。


野崎友璃香のハワイアン・オーガニックライフ PART.34〜野生のイルカとの時間〜

風もなく、波のない、穏やかな海の日が4、5日続いた11月のある日。

こんな波のない時は、イルカだ! イルカが待っている~と直感。

ドルフィンシスターのLに連絡をすると、行こう~ということになり

久しぶりにドルフィンに会いに行ってきました

早朝、オアフ島西側のイルカがやってくるビーチにいくと、

すぐ目の前に50~80頭ほどのイルカの群れがあそんでいるじゃありませんか。

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早速ゴープロ片手に岸からエントリー!

オマールのロングフィンをつけた私たちは、

ドルフィンスイム歴20年選手なので、動きに無駄がありません……笑
。

海の中はめちゃ透明。
イルカたちが
あちらからも、こちらからも、360度取り囲まれるような状況に
私たちも超ハッピー気分アップ。

元気な若いイルカ達の群れは声を立てながら元気に泳ぎ
親子はゆったりまったりエネルギーで泳ぎ
メイクラブしている仲良し達や
すりすりタッチングして泳ぐラブラブ達や
今日の海はいっぱいのドルフィンたち。

100頭近いイルカ達がず~っといてくれて
2時間近くも一緒に泳ぎました。

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それは数年に一度あるかないか、くらいのミラクルな時間。

ありがとう
愛してるよ
うれしいよ~と語りかけながら
青い海に身をゆだね、
かれらの元気な声を聞きながら
そのジョイフルな波動に浸りました。

 

イルカたちは、いつもわたし達に光を信じ、前に進む勇気を与えてくれます。

”自分のハートに忠実に、
瞬間瞬間の最善を選択して生きていけば大丈夫だよ”

これから先どうなるか見通しの付きにくい時代だからこそ
そんなイルカ達からのメッセージが
細胞レベルに沁み渡りました。

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来年2017年になると、ハワイ諸島全海域の沿岸部で
野生のイルカと泳ぐことを禁止する条例が施行されようとしています。
20年以上にわたり、野生のイルカと泳ぎ、そのためにハワイに移住したわたしにとって、
そんなことがあっていいのか~~と信じられない時代の到来です。泣

野生の海中哺乳類と、大自然のなかで遊ぶ、交流するという
素晴らしい感動と癒しをあたえる体験が
政治やお金がらみの
理解できない理由によって、分断されていきます。

これからの時代は分離から融合へ向かうはずですが
大いなる融合のまえの、大分断、破滅的断末魔が今の時期おこっているのだとおもいます。

嵐が通り過ぎるのを水中で待つイルカのように、わたしは内なる平和とくつろぎのエネルギーに自分軸を合わせ、この混乱の時代が通り過ぎ、再び野生のイルカと海で遊べる時がやってくるのを待ちたいと思っています。

 

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