人間を多角的に捉えるニュージーランドのフラワーエッセンス! Vol4 ~フラワーエッセンスはお庭のお手入れ(ガーデニング)と同じです~

フラワーエッセンスは、イコール、ネガティブからの脱出、という対処療法のお薬的な発想の利用だけではなく、人生を謳歌するためのキッカケと位置づけて使うことができるのです。
人間を多角的に捉えるニュージーランドのフラワーエッセンス! Vol4  ~フラワーエッセンスはお庭のお手入れ(ガーデニング)と同じです~

ポジティブ視点からの選択が可能なフラワーエッセンス。

それを利用することによって、まさに「お花を咲かせる」というコンセプトでヒーリングや変容を行うことができるのです。
そして、この「お花を咲かせる」というある種のメタファーを使うことで、プラクティショナーもクライアントも共にそれらの過程をイメージで認識できるようになっているのです。

ニュージーランドフラワーエッセンス(以下NZFE)では5つの段階を通して「あなたというお花」を咲かせます

咲かせる場所はあなたという「お庭」です。つまり、「ガーデニングをする」というのがNZFEの基本メソッドになります。

お花=あなたの個性、資質、生まれ持った本質
お庭=あなた自身、あなたの心と体と魂、あなた全体
という意味で、以下のお話を進めていきます。

1 あなたというお花をみつけて認識する。
〜Flowers of Transformation〜

02花
これはNo1-36のボトル、フラワー(花)レンジのエッセンスで行います。
NZFEのヒーリングの第一歩です。まずは、あなた自身の本来持っている個性や雛形をみつけ、それを認識、認めます。ただ、「あなたの個性とはなんですか?」といきなり問われても、すぐに答えることができる人はなかなかいないのではないでしょうか?
また、セッションに来られるクライアントさんは混乱している状態の方も多く、ヒアリングによる認識も困難であったり、時間がかかる場合も多々あります。
そこで、実用的な方法として、誕生日によるエッセンス選択があるのです。(この内容につきましてはVol3を参照ください)
基本的な思考や感情の傾向、関連する身体部位等々により、自分自身のベース、つまり個性を認識してもらいます。その個性こそが、あなたという「お花」である、と考えることでこのヒーリングをスタートさせるのです。

2 お花を咲かせるための場所の掃除をする。〜Ferns – Life Trauma〜

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これはNo37-43のボトル、ファーン(シダ)レンジのエッセンスで行います。
1の段階で見つけた「あなたというお花」。それを見つけて認識するということは、そのお花を育てるということです。
しかし1の段階ではそのお花を植木鉢で育てているようなイメージです。ヒーリングや変容においては、それをプランターではなく、「お庭」に育てていくというように考えます。つまりガーデニングです。その第一歩として、お庭のお掃除をします。
NZFEではお庭の草むしりと呼んでいます。実はこの時点で「変容」を感じられる方が非常に多いです。今まで草がぼうぼうに生えていた場所で草むしりをしてみると、それだけでも随分と見える景色は違ってくるものです。風通しが良くなりますし、土にも十分にお日様の光が当たりはじめます。

3 お庭の土を耕し肥料を与える。〜 Personal Power〜

04木
これはNo44-50のボトル、ツリー(木)レンジのエッセンスで行います。
しっかりとしたお花(個性)を咲かすために、お掃除の後は栄養の豊かな土壌作りをします。
ここまでの3つの段階ですでに、あなたというお花はしっかりと咲いてきます。変容の後に感じられる確かな手ごたえ、という感じでしょうか。あなた自身のベースが構築されていく段階です。

4 新しい種を蒔く。〜Seeds – New Beginnings〜

05種
これはNo51-62のボトル、シード(種)レンジのエッセンスで行います。
フラワー、ファーン、ツリーと進み、既に変容という感覚を得て、手ごたえを感じているかもしれませんが、実はここからが本格的なガーデニングの始まりです。あなたというお花を中心に「新しい景色」を作るための種を蒔きます。
余談ではありますが、実は、シード(種)のレンジには2つの大きな要素が含まれています。一つは種というものが表す通り、新しいスタートです。何百年、何千年生きている大木も最初は一粒の種から生まれています。そんなとてつもなく大きなパワーや可能性を秘めているのが種です。そしてもう一つは「見えないエリア」です。
種が蒔かれるのは土の中、つまり見えない場所です。この部分をフラワーエッセンスでは過去、前世、先祖、それにまつわるDNAと考えます。

シードレンジのフラワーエッセンスはそんなエリアへアプローチするエッセンスとしての役割も果たします。

5 あなたの個性(課題)を表現するお庭。〜Plants – Life Enhancement〜

06ガーデン
これはNo63-84のボトル、プラント(植物)レンジのエッセンスで行います。
ガーデニングの仕上げはお庭のデザインです。つまりあなた自身の人生のデザインを意味します。古来より、各地習慣や宗教、あるいは叡智の中で、人生においては様々なChallenge(チャレンジ・課題)が設定されていると考えられています。一生をかけて取り組むべき、大きなチャレンジ、毎日の生活の中で直面する小さな課題、生きていくことそのものが、それらへの取り組みであると考えることもできます。

こうしたChallengeの組み合わせによってあなたのお庭の景観がデザインされていき、あなただけのオリジナルのお庭ができていくのです。

というような展開で進んでいくのがフラワーエッセンスヒーリングの基本です。ヒーリングという言葉を使っていますので、「癒し」というイメージになっていますが、それは同時に「この世でのあなたをEnjoyする」という意味に置き換えることができます。

フラワーエッセンスは、イコール、ネガティブからの脱出、という対処療法のお薬的な発想の利用だけではなく、人生を謳歌するためのキッカケと位置づけて使うことができるのです。

with much Aroha
濱 美奈子
(Arohaとはニュージーランドの先住民族マオリの言葉で無条件の愛という意味があります)

ニュージーランドフラワーエッセンス・ジャパン
http://www.nzfej.jp/
カウリ・ホリスティック・ヒーリング
http://www.kauri-jp.com/