＜お金のために・仕事のために＞
＜アラレタマ・Araretama＞
「タッシー・tassi」
事故に会った後、オーラを回復させる。身体的・感情的なトラウマに。
アルコール・煙草の依存に肉体の強化。情緒面の弱さに。
＜託氣流的解釈＞
喉元のしこりが一気に出るような感覚のするエッセンスです。環境的な変化が大きい３月は、先の事に不安を抱いたり、頑張っているのにもかかわらず、自分の評価が芳しくなく、ストレスからやけ食いに走る方も少なくありません。こういったやけ食いが常習化している方は、本当にお金がたまりません。このエッセンスは自分の芯を強く守ることでそういった悪循環を断ってくれそうな保護を感じます。
＜美容・健康のために＞
＜コルテPHI エッセンス＞
花を摘まずにフラワーエッセンを作ることで有名な、アンドレア・コルテ氏によるエッセンス。コルテ氏は大学卒業後プロの植物研究者として学び、世界各地のエッセンス研究者とともに、国際フラワーエッセンスアカデミーを設立、エッセンスの教育、普及活動、情報収集を行っている。
「クラッシック ホーンビーン・Hornbeam」
心理的に消耗感を感じている時に。物事・思考が気になるタイプに。自分が達成したいことを行うために必要な力や流れを感じるようになりたい場合に
＜託氣流的解釈＞
頭が一気にクリアーになるようなエッセンス。「なりたい自分」と「他人から見て美しく見える自分」というのに隔たりがあると、努力しても、なかなか思うような結果が得られず、リバウンドの悪循環に陥ったりしてしまいます。このエッセンスは「他人から見たらどうでもいいこだわりに固執してしまって変われない自分」から卒業させてくれそうです。
＜ネイチャーワールド社長の潜在意識が密かに注目しているフラワーエッセンス＞
＜パシフィック・エッセンス＞
世界で初めて海の生き物のエッセンスを作った、カナダ在住のサビーナによるエッセンス。東洋医学の陰陽五行や１２似の経絡とエッセンスが関連づけられているという特徴があります。
「カメリア」
子供時代に上手にできなかったり、悪いことだととがめられ、認められなかったことなどによる罪悪感や羞恥心など、細胞レベルに蓄積された今生での過去からの記憶を手放し、現在の体験をスムーズにします
＜託氣流的解釈＞
飲むと胸元に溜まった毒が出ていくようなエッセンスです。冬の緊張が解き放たれる春は、過去の自分がフラッシュバックすることに、必要以上に心を痛めてしまう人も少なくありません。しかし西洋占星術では春分が一年の始まりであり、スタートの時期に過去のトラウマにとらわれるのは大変もったいないことです。カメリアは辛い経験を土台と滋養にし、より幸せな未来を受け取る器を作ってくれそうなエッセンスです。
※託氣流(たきりゅう)という言葉とは?
託氣=瀧 流=龍 人内の龍と人外の龍の交流をあらわした文字で、人の中に存在する龍がその人間の流れる先(未来・可能性など)を気取り(けどり)伝え、時には、人外に存在する流れ(龍脈・エネルギー など)へも水(水分)をつたい、必要とする情報を請い、それを伝えるという意味を持ちます。
※託氣流キネシとは?
人と世界を取り巻く水の情報に働きかけ、現在の自分にとって、最適な選択肢、可能性を、手首に返ってくる微細な反応から読み取っていきます。
自分の望む未来に近づくために簡単でやさしく、自分を変えていく術を日常生活での習慣や行動の中から見つけお伝えいたします。
プライベートからビジネスシーンまで「鏡」の役割をして、未来へのさまざまな選択肢・可能性のご提案をしています。
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