託氣流的解釈では、2016年の3月には、
<人生に数多くの恋愛や趣味を持つ>
というテーマやエネルギーがあるそうです
この3月は、いつもよりも、いろいろなことに好奇心をもったり、
妄想でもいいので、恋している気分にひたることが
3月の幸運を受け取りやすくなる、という意味になります。
<3月の歳時記>
3月3日 上巳の節句(ひなまつり)
3月5日 啓蟄(月替わり)
3月9日 新月(10:54)
3月20日 春分の日
3月23日 満月(21:01)
植物を育てたことのある人はわかりやすいかもしれませんが、同じ種であっても「種を蒔く時期・月」が変わると、花の咲き方、実の大きさ、熟し方がかわってきます。
同じように、同じフラワーエッセンスであっても「使い始める月」によって、エッセンスが本来持つ意味に「時」というスパイスが働くので、得られる感覚が変わってきます。
フラワーエッセンスの作り手が込めた想いを尊重したうえで、
各テーマ毎に、3月に使い始めると、+αのニュアンスが期待できるフラワーエッセンスを託氣流的にセレクトいたしました。
フラワーエッセンスは3月中であれば、31日に飲み始めても、本来の意味にも、下記のテーマにも広がりが考えられますので、ご自分にあったお好きなタイミングで、これ! と思うフラワーエッセンスを使ってみてくださいね。
<恋のために・家庭のために>
<アラレタマ・Araretama>
南米ブラジルでドイツ人の両親から生まれ、ドイツ人の論理的思考と野性的で自由な南アメリカの気質を持ったサンドラ・エプスタインによって、数十年にわたるブラジルの熱帯雨林の研究の結果、共存・改善・適応にフォーカスしたエッセンスが作られています。
<ラビングネス・Lovingness>
多様性をこえて、愛情を目覚めさせることができるように
<託氣流的解釈>
飲むとハートがどっしりとして何事にも動じないでいられるような安定感が得られるエッセンス。どんなに大切で好きな人であっても、期待した反応がないときは、がっかりして、心が砕けそうになってしまいます。そういう時に、このエッセンスは過度に失望して、早とちりで叶う見込みのある恋や、自分にとって本当に大切な愛をつぶしてしまわないように助けになってくれそうです。