急な不調にすぐに役立つホメオパシー・レメディー〜海外では一般的に広く知られているホメオパシー療法

皆さんはケガをしてしまった時や風邪をひきそうなとき、疲れたな~と感じたときなど、
どのように対処されていますか?

そんな時にお役立ちのホメオパシーのレメディの中で最も広く使われている「アルニカ」を元薬剤師さんで、英国認定ホメオパスさんに頂きました。

 

まずはホメオパシーについて

海外では一般的に広く知られているホメオパシー療法

ホメオパシーは「同種療法」とも言われ、「同種のものが同種のものを治す」という原理に基づく治療術の体系です。

200年の実践と臨床結果から世界的に認められており、ドイツでは70%以上の医師や病院などで利用されているそうです。

19世紀初期にドイツの医師が考案され、病気の症状や状態に応じて、その症状と類似した症状を引き起こす物質からできたレメディを舌下にいれて溶かして摂取するだけ。

例)お熱のある方に発熱するようなレメディを使用して、症状を自然に緩和させるなど

砂糖球を摂るだけだし、甘いので、お薬嫌いのお子様にもお勧めですね。

レメディと呼ばれる3㎜大の砂糖粒には自然界に存在するありとあらゆるものから
エッセンスを抽出して水とアルコールで理論上1分子も存在しない状態まで
薄めたものが染みこませてあります。

その波動が症状と共鳴して、治癒力を促します。

ヨーロッパでは、駅や空港、街中の薬局で風邪薬を買うような手軽さで
ホメオパシーのレメディーを購入することができます。

風邪ひいた~とつぶやくと周りからこれどうぞって、レメディが
でてくるくらい一般的だそうです。

私は以前肩こりに効果のあるレメディセットをお試ししたり、
現在は精神科の先生に教えていただいた「ダッグエッグシェル」という抑圧のエネルギーを解除するためのレメディを本来の自分の神なる姿、光とつながる可能性を広げるために使用しています。

ホメオパシーはエネルギーとして作用し、変容が起こったり、自己治癒力を高めます。

 

レメディは1000以上種類があります。

「ホメオパス」で検索すると一覧がてできますので、
お近くのホメオパスさんにあなたの症状にぴったりのレメディを処方してもらってくださいね。

注※ホメオパシーは医療行為に替わるものではありません。