インナーチャイルドと婚活の関係性についてPart.4 外国人が唖然……日本の校則への〝違和感〟と海外への憧れとの深い関わり

わたしは海外で制服を着た学生さん達を見る度に、海外での学生生活ってどんな感じなのだろう……という憧れが混じったインナーチャイルドの声が聞こえます。
インナーチャイルドと婚活の関係性についてPart.4 外国人が唖然……日本の校則への〝違和感〟と海外への憧れとの深い関わり

幼少期の〝違和感〟がわたしを海外へ運んでくれたように感じる

愛を語る歯科衛生士の仲谷めいです。只今、イギリスで婚活中です。
わたしは、幼少期から日本の校則などのルールに少し違和感を感じていました。
周りの人からしたら「それが校則なのだから仕方がない」というような内容です。
しかし、海外で暮らしていて、この違和感こそがわたしのインナーチャイルドの声であり、わたし自身を解放させるためにイギリスへ導かれたようにも感じるのです。

わたしはロンドンに来てすぐにロンドンの電車に乗ったときに、金髪の髪のヨーロピアンの女性を見て、なぜかずっと忘れていた学生時代の頭髪検査についての嫌悪感が呼び起こされました。

 

赤ちゃんの耳にピアスを開ける国もある

わたしはオーストラリアの牧場でホストファミリーと暮らした時期があります。
ホストファミリーの家族はオーストラリア人なのですが、牧場に遊びに来るホストマザーの友人が実に多国籍でした。
ナイジェリア人の女性もその中の1人でした。
まだ小さいお子さんと赤ちゃんを連れていて、赤ちゃんを何度か抱っこさせてもらったことがあります。
赤ちゃんの耳にはピアスがされていて、赤ちゃんの耳に!? と少し驚いた記憶がありますが、「ピアスは女の子の象徴でナイジェリアの人々にとって大切な伝統。生後すぐにピアスの穴を開けることが習慣」だそうです。
国によってピアス1つでも価値観が違うことを知りました。

日本でのピアスの考え方は、「校則で禁止」「親がくれた体に傷をつけるなんて!」というネガティブな考え方もまだまだ強いように感じます。
わたしが違和感を強く感じた日本の学校の校則ですが、それは同時に海外への憧れにも繋がった出来事でした。
海外は多国籍な方々が暮らしていることも多いので、日本ほど厳しく色々なことを言われないそうです。

371921812

 

講師がチェックする頭髪検査

校則の中でも、頭髪検査はすごく身体的なことに触れるので、嫌悪感を強く感じました。
これは、髪の毛を染めたか染めてないか、パーマなどを当てていないかなどを調べる検査で、休み時間などに髪の毛を染めていそうな生徒を講師が呼び出して、呼び出された生徒が列になって並びます。
校則は時に多感な生徒の心を傷つけるように感じます。
日本人だからと言って必ず全員が、真っ黒な髪の毛で真っ黒な目の色をしている訳ではありません。茶色の毛質や茶色い目の色、生まれつき天然パーマということもあります。
中には、地毛が茶色い生徒に目立つからといって、学校の講師から「髪を黒く染めなさい」と言われた、天然パーマの生徒に「縮毛矯正をしなさい」という話も聞きます。
ちょっとやり過ぎなのでは? という印象が強いです。

 

海外育ちの友人が教えてくれたこと

わたしはオーストラリアに住んでいたときに日本人の両親を持ち、オーストラリアで生まれ育った友人が、金髪にして登校していた!と聞いてびっくりしました。
オーストラリアは多国籍な人が集まるので、学校側も誰が元の色が何色かもわからないし、そもそも頭髪検査がないそうです。
今、イギリスにいますが、ヨーロピアンの方々の髪の毛の色は、金髪、黒、茶色、赤毛の方もいます。頭髪検査という発想すらないと思います。

 

外国人が唖然……ブルマの体操着を見て「水着でしょう?」

わたしの時は体操着がブルマでした。なぜ、あの服装で運動をしないといけなかったのか……未だに謎です。
ちなみに学生時代の途中からブルマが廃止されました。
当時から、生徒同士でブルマからパンツがはみ出すことを『ハミパン』と呼んでいました。〝ハミパン〟していないかが気になり、あまり体操着で思い切って体を動かせなかった記憶があります。
外国人に体操着のブルマについて話すと、みんなに唖然とされます。
ブルマの写真を見せると「これは水着でしょう?」と言われます。

221639851

 

海外の学生に憧れるインナーチャイルドの声。

わたしは海外で制服を着た学生さん達を見る度に、海外での学生生活ってどんな感じなのだろう……という憧れが混じったインナーチャイルドの声が聞こえます。
また〝もしもわたしが外国で学生生活を送っていたのならば……〟という妄想もふわふわと抱きます。
もちろん海外では海外で大変なこともたくさんあると思います。
最終的には「少なくても、今よりも英語が上達していただろう!」という結論に至ります。
そして、楽しそうに歩いていく学生さんが通り過ぎると現実に戻り、今ロンドンにわたしはいるのだな……と改めて感じるのでした。

次回は、時代の流行り、モンスターペアレントとの深い関わりについてお伝えしていきます。
お楽しみに!

 

♦︎イギリスで婚活ブログ
http://london-mei.com/

 

《仲谷めいさんの過去記事はコチラ》