夏なのに冷え性がひどい……油断できない夏の冷え性対策!

冷え性の女性の心の叫びを聞きました。

冷え性体質だから……もう仕方ないんです……(涙)
冷え性で悩んでいる多くの方は、
冷え性は治らないからと、あきらめてる人が多いですよね。

あきらめるのは、まだ早い‼︎

そんなあなたに☆近赤外線炭素光がおすすめ☆
遠赤外線よりも、さらに身体の深部まで温めることが
出来るのです。

 

近赤外線炭素光とは……

(近赤外線炭素光)

特殊なカーボンフィラメント電球は、フィラメントに炭素を使用した電球で、
太陽と同様の連続スペクトラムです。熱運動により、電流が流されカ-ボンフィラメントが高温になり発光します。
この光は私たちが浴びている太陽光線の中に含まれる光で安全なものです。
そして物体に最も吸収されやすいという特徴があります。
身体の奥の細胞にまで届く光なのです。

 

細胞をダイレクトに温めることで

正常細胞を活性化し、自然治癒力を高めるようになり、
自己免疫力がついてきます。乱れたホルモンバランスや自律神経が整い、女性特有の悩み、冷え性、生理不順、慢性疲労などにも効果があります。
時間が経っても身体がポカポカして、温かさが持続します。
平熱体温も上がります。血行改善にもつながります。

 

太陽の光と同様の連続熱運動‼︎

太陽の光は人間にとって、無くてはならないものです。
それは、生体リズムや生体の内分泌系の調整、生物にとっての栄養素、
生きる為のエネルギー源にもなります。

近赤外線炭素光は地球上に届く太陽の光の可視光線に近い波長を持っています。可視光線の赤色光には興奮と充血を促す作用があり、赤色光の補色である青色光には鎮静作用があるなど、それぞれの色ごとに異なった生命反応を示すことが分かっています。

可視光線でも最も波長が長い赤よりも、さらに波長の短い赤外線は生体の内部まで透過しやすく、深部温熱作用があることから、身体を温めて血行をよくする光とされています。
他にも、
生体リズム調整……松果体に作用してメラトニンの分泌を調節。メラトニンは脳下垂体に作用し、生体リズム、身体の成熟、血圧調整、免疫機能、抗酸化作用など多くの機能に作用します。
鎮痛……深部温熱作用により、患部の血流を改善と、プロスタグランジン、ヒスタミン、ブラジキニンなどの発痛原因物質を速やかに除去し、痛みの原因を改善します。
免疫調節……ビタミンD、カルシウム代謝を介する免疫調節機能。皮膚で生産されたビタミンDには、身体が持っている天然の抗生物質を増加させる作用があります。
解毒……肝臓、腎臓、免疫の機能を活性化し、解毒作用を高めます。特に青色領域の可視光線は血中に増加した脂溶性ビリルビンを水溶性ビリルビンに変化させる作用があります。
殺菌……紫外線の殺菌作用に加えて、可視光線が白血球の遊走能、食菌能を強化するので、予防に有効です。

※近赤外線は、使い方によっては医学的にプラスに働く光線です

 

冷え性の悩みが解決‼︎

細胞から温めて活性させると、冷えが改善されるだけでなく、自己免疫力もアップします。免疫力が強化されると、日常的な過労、睡眠不足、ストレス、
副交感神経過緊張などの回復が早く、体調も良好になり風邪や病気の予防にもなってきます。

 

悩み・恐怖から解き放たれたら

さあ、冷え性が改善され、怖くなくなったあなたはどうしますか?
着たい服をきて、オシャレをしたり。どんどん外出して、友達と遊びたいなど、したい事、やってみたい事が色々あふれだしてくるのではないでしょうか。
そして、この写真のように笑顔で過ごすことが多くなるのではないでしょうか。

あきらめないでください。何かいいものがないかと、アンテナを立ててください、
すると求めている情報が入ってくるのです。
あきらめなくて良かったと思うことになります。
そうすると、人生がワクワク楽しくなってき、自然に笑顔になってくるでしょう。

 

六憙望ホームページ
http://rokkibou.com

 

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