【今さら聞けない! 神秘のソルフェジオ周波数ってなぁ~に?(Part 3 あなたの挑戦を応援してくれる強い味方 417Hzのパワー)】

変化は、誰にでもできる。自分の望む変化が、しっかり維持され自分の中に定着すること(戻ることのない状態)が変容なんです。変容は、変化に比べ難しいことも事実です。

つまり、417Hzは、知性を育み、冷静にその時に必要なものを判断するパワーを与えてくれる音です。必要な知識と出逢いやすくもなるんです。

音は、その人の中にある感情に寄り添い、共鳴し、気づかせてくれます。これがまさに音楽療法です。人の脳や心や肉体や魂にまで届き、何か気づかせてくれたり、行動を変えさせてくれたり、思考をポジティブにしてくれたりするんです。

音を聴いた時に、心地良いと感じたことも、心地良いと感じなかったことも両方ともぜひ大切にしてくださいませ。エネルギーは中立ですから、良い・悪いではなく、ただ、「私はそう感じたんだね❤」と寄り添うだけOKなんです。

Re(レ)という音は、音が反響によって長く残り無限の共鳴を示しているとも言われます。(注1)私自身は、残響音が長く響き渡る中で、常にアンテナを張ることができ、解決の周波数をいくつも探し合えるようにも感じています。

Re(レ) = 417Hz

4+1+7=「12」
1+2=「3」

 

簡単な説明で恐縮ですが、数字にも意味がありますよね。

「3」は、発展・創造・歓喜といった意味があります。
前向きに良い方向に展開してくれる意味ももち、表現や創造性をも高め能力を高めてくれるんです。

つまり、417Hzには「3」の持つ意味もとても関係してくるのではないかと考えています。発展のためのチャレンジに、様々な創造ができるパワーになるようサポートしてくれるのかもしれません。そして、その不安こそが喜びに変えてくれるのでしょう。

417
(
396Hzの水の凍結結晶 The Solfeggio Frequencies in Water Crystals )(注2)

パート2の記事でもご紹介した396Hzとはまた異なる模様ですよね。とてもシンプルな構造ですが美しいです。

* 今度こそ変わりたい……
* 必要な選択ができるようになりたい……
* 望む自分になりたい……

そこに必要なエネルギーが欲しい方にオススメな音です。

もう1つだけ、皆さま、変化と変容の違いをご存知でしょうか。

① 変化とは、 変わること。
② 変容とは、 変わったことが戻ることなく変わること。

変化は、誰にでもできる。自分の望む変化が、しっかり維持され自分の中に定着すること(戻ることのない状態)が変容なんです。変容は、変化に比べ難しいことも事実です。

変容をサポートしてくれる417Hzですから、とても心強い味方です。

皆さまの挑戦に、ぜひ417Hzの音の力をぜひ活用してみてくださいませ。

長文をお付き合いしてくださいましてありがとうございました♪(感^0^謝)♪

 

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参考文献 脚注
(注1)レオナルド・G・ホロウィッツ『ジョン・レノンを殺した凶気の調律A=440Hz』徳間書店2012年 180頁
(注2)417Hzの水の凍結結晶の写真は、Edmund Gergerian博士が発見し、デビッド・ハルス博士に知らせれたという説もあったりもともとはジェイ・エマニュエル氏がソルフェジオ音叉で作ったCDをもとに江本博士に撮影を依頼したものという説もあります。ジェイ・エマニュエル氏のサイトより(http://powerofharmony.tripod.com/freezing_water.htm
(参5)マドモアゼル愛「音叉セラピーCD」ゆほびか2013年6月号63頁

 

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https://www.el-aura.com/writer/murayamatomom/?c=42431