禁煙を楽しむ心理療法、禁煙ツールをプレゼント致します!!

今年は何が何でも『禁煙』したい! と思っている方、必見です。世界の医学界でもその効果が認められているのが「認知行動療法」というもの。さて、どのような方法なのでしょうか?
禁煙を楽しむ心理療法、禁煙ツールをプレゼント致します!!

心理士として、禁煙に関する心理を研究しています。
禁煙7年、禁煙で浮いたたばこ代は約100万円になります。
さて、禁煙というと我慢することが一般的ですが、我慢の禁煙の成功率は10%と非常に低いものです。

これに対して、世界の医学界でも効果があると認められているのが、認知行動療法という心理療法で、現在の禁煙外来でもそのエッセンスを導入しています。
そこで、認知行動療法を禁煙に使用する方法をご紹介します。

 

喫煙の謎の源は脳内物質

禁煙のためには禁煙欲求を知る必要があります。
たばこを吸うとニコチンが体内に吸収され、脳の報酬系と言われる部分でドーパミンという神経伝達物質が分泌されます。ドーパミンは快楽物質と呼ばれ、分泌されると快楽を感じて、脳はその快楽が欲しいために喫煙がクセになってしまうのです。

また、ニコチンを摂取し続けると、報酬系のドーパミン受容体の機能が低下し、少量のニコチンでは満足できなくなり、ニコチンの摂取量は増加していきます。

この仕組みは、麻薬や薬物依存症と同じ仕組みです。さらに、ニコチンはコカインより常習性が高いと言われています。
このようなことから、禁煙の成功率は10%ということで、大変低くなっています。

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キーワードは3分間、3日間、3ヶ月間

喫煙欲求に常に悩まされているわけではなく、突然襲ってきてある程度時間が経つと欲求は引いて行きます。その時間は約3分間と言われています。
つまり、吸いたくなっても3分間我慢すれば、何とかなるというようになるということです。
次のキーワードは3日間です。
これは、ニコチンが体外に排出されるのに要する時間です。これが一番苦しい期間で、それを過ぎると楽になります。

最後に3ヶ月間。
これは、ニコチンで傷ついた脳のドーパミン受容体が回復するまでの時間です。禁煙達成までの時間とも言えます。

 

家計簿の心理効果

家計簿を付ける最大のメリットは、無駄遣いをなくすこと。
家計簿を付けることで、自然に節約をしようという心理が働くようになります。
また、節約することに楽しみを感じるようになります。この効果は、節約しようと考えるだけでは得られません。
書くという行為と計算という行為が出費に注目させる心理が働きます。
高い物を買ってしまったという反省も行われます。そして、さらに安い商品があれば、それを選択するようになります。
主婦が価格に敏感な理由がここにあります。
そして、少しでも安いものを購買することにについて喜びを感じるのです。