人間の体内全タンパク質の、ほぼ30%を占めるという『コラーゲンの秘密』に迫る!

美容効果を高めるのに効果的と言われる「コラーゲン」。でもきちんと効果的に摂取していますか?
人間の体内全タンパク質の、ほぼ30%を占めるという『コラーゲンの秘密』に迫る!

皆さんは、TVや雑誌でコラーゲンはお肌や全身に良いと聞きますが、実際のところはどう思われていますか?

 

一時期コラーゲン神話崩壊というようなキーワードがメディアに出ました。

多くの女性が注目されたと思います。今まで、お肌の為にと飲んでいたサプリメントや選んでいた食事は無駄だったのかと。

私は、ここ数年メーカーの開発者や大学の研究者など様々な角度からの意見や考え、研究内容や結果、仕組みを伺いました。医師や研究者の中には有効な効果は無いという方もいますが、私、個人の体感と知識では摂取の方法と商品を選べば「有効」という結論です。

 

私自身がスポーツで痛めた膝の為にコラーゲンを摂っています。

しかし、商品の中には、含有量を親切に表記していないメーカーさんもあります。

例えば、コラーゲンを含むものをそのままコラーゲン何mgと記載しているケースもあります。現在は合法ですが、親切ではないと感じます。コラーゲン量の見分け方は簡単です。

コラーゲン(アミノ酸)にはカロリーが存在します。たんぱく質1g=4kcalです。つまり純粋なコラーゲンは1,000mgで4kcalになります。コラーゲン10,000mg含有なら最低でも40kcalにはなります。

カロリーoffを謳っている商品は多いですが、ダイエットや肉体改造でトリのササミを多量に食べると聞いたことはありませんか?

 

そうです。表面的なカロリーの数字だけを気にしてはいけません。

GI値など他の要素が関係してきます。また、成分のたんぱく質というところも10,000mgなら10gとなりますので一度見てみると良いかもしれません。

そして、必要なコラーゲンの量を摂っても、使う人の身体や環境が異なるので効果は異なるのも事実です。サプリメントを飲んでも飲んでも効かないという方がいらっしゃいますが、摂取量が少なかったり、商品の質が高くなかったり、髪やお肌の前に内蔵器官や血管など重要な部分のコラーゲンが足りていないということも考えられます。

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コラーゲンは優先度の高いところから使われます。

口に入ったコラーゲンは、消化・分解で、ペプチド・アミノ酸になり、再合成されて臓器や髪、お肌になっていきます。コラーゲンにも種類があり、19種類以上の型が存在し、必要なアミノ酸や構成バランスが異なります。

優先度の高い器官などを満足させると、その上で外側になる髪やお肌に行きわたります。つまり、コラーゲン摂取から外側の美容に関するところの再合成というゴールを目指すということです。

 

ここで再合成に良い成分などをご紹介したいと思います。

是非一緒に摂って欲しいものはビタミンCと鉄です。

そして、他の型に使われるものも含めた様々なアミノ酸です。美容効果を高める為には、先ず、重要器官や血管などの「良い状態」をクリアしなければなりません。内蔵などの器官の状態は、栄養、運動、休養、ストレスによっても変わってきます。

お肌の為にコラーゲンドリンクを飲むという選択肢を否定はしませんが、そのコラーゲンがお肌以外のところに届いているかもしれないので、内側(器官、血管など)は大丈夫なので髪やお肌に使って! と身体が言ってくれるような心身含めた全体的なケアが大切だと思います。

もし、口コミでも悪くないコラーゲンのサプリメントを飲んでも飲んでも効果がないという時は、内側にダメージがないか注意してみると良いかもしれません。

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