感情には相性がある! 
感情の波に乗っていこう!

人間って自分の感情を殺すことも出来るし、無視することも、偽ることも出来ます。 でも、それではいつまで立っても感情は昇華されることなくその場に立ち続けるのです。
感情には相性がある! <br>感情の波に乗っていこう!

感情はもっとも身近な目に見えない力である。

パンクでスピリチュアルなリラクゼーションセラピスト略してパンスピみのりです!
今日はとても身近にある目に見えない力に迫ってみたいと思います。

目に見えない力の流れや力の源がこの世界にはたくさん溢れていますが、最も私たちの身近にあり、影響を大きく受けているのが『感情』というものの力ではないでしょうか?

この感情というものは時には大きな力にもなり得るし、また自分の足を引っ張ったりもします。
上手に付き合っていけば感情の波に乗ったり、上昇気流のように使うことも出来ます。
ですが、この感情というものは目には見えず、触れることも出来ないために、自分では気付かないうちに自然発生してしまったり、自分の手を離れて逆に感情の持ち主を振り回したりもするのです。

なぜなら感情には相性があるから。
感情にも人付き合いのように相性があると思っているだけで、向き合い方が違ってきますよ。
本日はそのコツに迫っていきたいと思います。

 

感情に善悪はない。

例えばあなたにはこんな経験はないでしょうか?
人を憎むのはいけないことだ、人を恨むのはいけないことだ。
怒るという感情も不毛な感情だからあまり怒らない方がいい。
だから、憎しみも恨みも怒りも持ってはいけないし、思ってはいけないことだ。
それって本当にそうなんでしょうか?

例えばこんな話をしましょう。
今まで尊敬し信頼していた人に酷く裏切られたと感じたことがあって、お金も仕事も住む場所も自信も失ってしまいました。
そんな時に抱いたのは恨み・憎しみ・復讐の心です。

凄まじいパワーを持ったその感情は「失敗してしまった」「恥ずかしい」「私はもうダメだ」という気持ちを跳ね飛ばし、「今に見ていろ」「いつしか必ず後悔させてくれる」という気持ちを与え、それを支えに驚くほど短期間で立ち上がり、次の行動を始めたのです。
驚くほどの深く深い落ち込みと挫折からの短期間での復活を可能にしました。
ここで「そんな気持ちを持ってはいけない」と歯止めをかけてしまっていたら……思いっきり人を憎み、恨んで復讐を心に誓わなければ復活はもっと時間がかかったでしょう。
この時、立ち上がる為に恨み・憎しみ・復讐の感情が必要だった……次に進むためにもここで恨みに恨んで、憎むだけ憎む必要があったとも言えないでしょうか?

復讐を支えに生きている人がもし存在しているとしたら、実際に復讐をする、しないは別の問題として私にはその人の生きる理由である復讐の気持ちを否定することも、ましてや奪ってしまうことも出来ません。
感情にも性質や特質があって、恨み・憎しみ・復讐の地の底から噴き上がるような激しい感情は地面に倒れ込んでしまった人間が再び立ち上がるには打ってつけの感情なのです。
感情に善悪はありません。
起きた物事に対して発生し、懸命に向き合おう、対処しようとするときに生まれるものでもあるからです。
その時に感じた自分の感情を善悪で否定するのではなく、感じ切ってあげてください。
面に出ている感情の裏側にある感情だってしっかりと感じることが出来ますよ。
もちろん実際に復讐を実行に移すことを推奨しているわけではありませんよ。
復讐するなら「絶対に幸せに生き抜いてやる!」くらいの合法的で前向きな復讐劇をオススメします(笑)。

 

その時の環境や状況によって感情との相性が変わる。

そして、ここからが感情との相性の話です。
いつまでもいつまでも人を憎んで恨んで復讐に燃えていられるかというと、そうでもありません。