振り子運動と「する側」に優しいフラワーエッセンス ~人間を多角的に捉えるニュージーランドのフラワーエッセンス! Vol.17~

ポフツカワというエッセンスの役割としては、意志という支点を持つ振り子に対しての調整を行うということになるのです。
振り子運動と「する側」に優しいフラワーエッセンス ~人間を多角的に捉えるニュージーランドのフラワーエッセンス! Vol.17~

皆さんはいくつGetされましたか?
リリース以来、なにかと話題になっている『ポケモンGO』。こうした新しいモノやコトが出た時、つまり「変化」が生じた時には必ず否定的な面やネガティブな面も同時にクローズアップされ、議論のトピックスになってきました。「変化」に対する個々の反応ですね。

その是非というのはそれこそ議論になってしまいますので、ここではさて置きまして、「変化」というのは世の中では常に起きています。ここ数十年の例ではレコードからCDへ、カメラではフィルムからデジタルへ、おむつでは布から紙へ。もっと昔のことでは天動説、産業革命、相対性理論や量子力学などなど。一つのことに相反する二つの視点というのは、ごく自然なことなのかもしれません。

実はフラワーエッセンスのキーワードが書いてあるリファレンスガイドにおいても二つの視点があります。
ネガティブとポジティブのそれぞれのサイドから表記がされています。ある一つの性格・性質・特性は、ネガティブとポジティブの二つの解釈ができますし、表現としても出てきます。私たちの心や感情はその二つの間をまるで振り子のように行ったり来たり。そしてその振り幅が大きければ、反対の方向にも大きく進むエネルギーを含んでいます。この振り子運動を繰り返してしまう状態が、いわゆる「繰り返されるパターン」と言われるもの。ネガティブな時には「繰り返してるパターン」と実感することもありますが、ポジティブな時には心地良さを感じるため、実は「同じパターンの中にいる」ということには気がつかないことも多々あるようです。

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ネガティブ視点とポジティブ視点のキーワード

では、気がづいたときに「フラワーエッセンスを使ってみよう」となったとしましょう。
そのときに役に立つのがネガティブ視点で分析されたキーワードです。これを見ると自分に当てはめやすいですよね。例えばボトルNo1のポフツカワのエッセンスでは「弱い意志、Noと言えない、過剰に人を喜ばせたい、臆病、影響されやすい、集団からの社会的圧力に屈する、卑屈」とあります。このエッセンスは「こうした言葉に当てはまってしまう状態」のときに「どうぞ」ということになります。

ネガティブからポジティブへの変容です。しかし、実はこれ自体は別にフラワーエッセンスは必要ないのではないでしょうか? なぜならもし、振り子運動とするならば、その頂点に達したときに自動的に反対の方向に向かうエネルギーが働き始めるからです。しかし、実際はそうはならないこともあるようです。なぜでしょうか?

それは、振り子運動を妨げるのは摩擦や空気抵抗というのがあるのですが、自分の周りの環境や、自分の感情や思考が、こうしたフリクションとなって妨げてしまうのかもしれません。この摩擦や抵抗を相手に「なんとか話をつけて調整しましょう」というのがフラワーエッセンスの役目です。

ですからプラクティショナーは、クライアントさんの状態に対してのキーワードだけをピックアップするだけではなく、サポートをするという視点においての選択も必要になってきます。

では、その調整も終わり無事、振り子の持つ位置エネルギーが反対側に向かって作用し始め、ポジティブサイドに行ったとしましょう。ここで同じく、ポフツカワのキーワードを見てみますと「叡智に繋がる力、自分自身の強い意思と感覚、強い自己信頼と決定」とあります。つまりポフツカワというエッセンスの役割としては、意志という支点を持つ振り子に対しての調整を行うということになるのです。その一つの目安としてポジティブなキーワードが役にたったりもします。

濱美奈子

 

キーワードが役立つもう一つの仕事

しかしフラワーエッセンスプラクティショナー視点で言えば、実は、ここでさらに別のフラワーエッセンスの役目がでてきます。今度はポジティブサイドのキーワードから活用していきます。何に活用するのかといえば、「繰り返されるパターンから抜け出す」サポートなのです。
ここで、振り子運動の支点を変えるのです。イメージは小学生の頃に校庭にあった遊具の「うんてい」(最近ではモンキーバーと呼ばれることもある)です。おサルさんのように体を振って前の棒を次々に掴んで進んでいく。振り子の支点を変えて進む運動をサポートするのがフラワーエッセンスです。支点を変えることは視点を変えることです。クライアントさんの気持ちが、あるいはクライアントさんのスピリットが望んでいる次の支点(視点)はどこにあるのだろうか?

セッション中の言葉の端々から、行動や思考の中から、あるいはリーディーングによってと導き出し方は様々ですが、その言葉のとっかかりがポジティブキーワードの中には隠されているのです。

こうした理由でフラワーエッセンスにはポジティブとネガティブの二つのキーワードが混在しています。
そしてこれは実は「使う側、セッションをする側」にとっても優しいことなのです。なぜならリファレンスガイドを開いたときに、ネガティブな言葉ばかりが羅列されていて、毎日それを見ていたら……ですよね。
なにより、ネガティブとポジティブ、陰と陽。共にあって中庸の位置にも立てますしね。

with much Aroha
濱 美奈子
(Arohaとはニュージーランドの先住民族マオリの言葉で無条件の愛という意味があります)

 

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*ニュージーランドフラワーエッセンスジャパンではニュージーランドにて、現地メディスンウーマンワークショップを今年も開催いたします。クレアボイヤントであるフランチェル先生にリードをしていただいてのエネルギーワークショップです。詳細は上記、ニュージーランドフラワーエッセンス・ジャパンHPにて。

 

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