自分を好きになるには—守護天使インドリエル—
この幸せそうな人は、私じゃない?

昨日でも、1時間前でもなく、今の自分が感じていることに集中しましょう。 そして、何か欲求を感じたなら、それに従ってみるのです。
自分を好きになるには—守護天使インドリエル—<br>この幸せそうな人は、私じゃない?

「自分を好きになれないんですが、どうしたらいいですか」というご質問を、よく受けます。
「自分が嫌いだから、自分のために最善を尽くそうとも思わない」と言って、自分のために何もしようとしない方が、意外にいらっしゃいます。

とは言っても、本当に自分を嫌いな人など滅多にいません。
「何とか自分を好きになりたい」という思いが、ひしひしと伝わってきます。
そこで、今日は、守護天使インドリエルさんに、自分を好きになる方法を聞いてみました。

 

この幸せそうな人は、私じゃない?

「自分の成功を良いものとして思い描けない」というなら、それは悲しいことですね。
例えば、「やりたい仕事をして幸せになった自分をイメージしても、うれしくない」のでしたら、「毎日がつまらない」というお気持ちもわかります。
「自分が嫌いだから、神様や天使にお願い事もしない」という方もいらっしゃるようです。

中には、「願い事が叶ったけど、自分を好きになるわけでもなく、素直に喜べない」と感じている方もいるかもしれません。
では、なぜ、たとえ昇給したり、健康になったり、マイホームを手にしたりしても他人事になり、「あんまり嬉しくない」状況に陥るのか、お話ししましょう。

 

否認は防衛手段

人は、ショッキングな情報を耳にすると、「否認」という手段を使って、衝撃をかわそうとすることがあります。
例えば、ヒドイ言葉を投げつけられた時、精神的なダメージを受けるのを避けるため、暴言を吐かれた現実を否認します。
「あんなこと言うなんて、あり得ない人。信じられない」と言って、結局、「なかったことにしよう」とするのです。

しかし、心の奥ではモヤモヤが溜まっていて、事あるごとに、イライラとなって表面化してきます。
「私は、なぜ、いつも、ちょっとしたことでキレてしまうんだろう」と感じながらも、そのモヤモヤを気のせいにしようとします。
モヤモヤに気づきながらも、「あんなこと、何でもない。私は全然、動揺していないし、傷ついてもいない」と、ごまかすこともあります。