登るだけでアセンションする山~一般人卒業レポ~

日本の地形は世界の地形を凝縮したものだということを聞いたことがあります。 言わば日本は世界の地形の縮小したものだとしたら、この日本の中心というのは、世界の中心でもあります。

日本のおへそ地球のおへそ飛騨高山 水無神社

時々、頭が割れるほどの頭痛と共に情報がわらわらと入ってきます。
スマホが自動でアップデートを始めるように、私の脳内も自動で(勝手に)アップデートされる時があります。
頭痛にもかかわらず、ノートに手が伸び、すらすらと書き出します。

ほとんど書きなぐりで文章も絵柄もなんだかめちゃくちゃで、自分で読み返そうとしても読めないほど乱雑に書かれたノートその1コマを見た方に
「ここ、知ってる。水無神社だ」
私には、どこを見て神社なのか分かりませんでしたが、そこで実際に行ってみました水無神社。

「ほら、このマーク」

この神紋が私の書いたノートに書いてあったものとよく似ているということでしたが、
うーん。似てなくもない気がする。

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水無神社の神様から
「ここは宇宙の関所だったのよ。あの山(位山)が発着台」
ということで、水無神社を参拝後に水無神社の霊山である位山に登りました

 

登るだけでアセンション完了。位山の秘密

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位山には地図でもご紹介があるようにたくさんの岩座があります。

登山は上り1時間下り50分ほど
登り始めて10分もたたずして最初の岩座が出てきました。岩はとても大きいですが、ごつごつした部分はなく切られたように面が平らで不自然なように感じられました。
そのまま登り続けると岩座は次々に鎮座しています。そのどの岩座もごつごつしたような岩肌ではなく人工的に創られたように感じました。

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岩座の上にはどれも大きな木が立っていて、その月日の長さ自然の力強さを感じます。
一つの岩座に手を当ててみるととても不思議なことが起こりました。
どれも形の違う岩座ですが、人工的に見えるほどきれいな平面で切りだされたような大きな岩というのは共通していました。
その一つ一つにまったく異なる周波数を感じます。