触れることのできるアカシックレコード
日本のモノリス

兵庫県高松市の閑静な住宅地の裏山にひっそりとそのたたずむ巨石は、知る人ぞ知る強力なパワースポット
触れることのできるアカシックレコード<br>日本のモノリス

触れることのできるアカシックレコード 日本のモノリス

最寄り駅の「宝殿駅」から徒歩25分ほど、駅の名前すら神秘的でただならぬ名前。
その名前の由来ともなったものが生石神社(おうしこじんじゃ)のご神体である「石の宝殿」と言われるこの巨石からつけられたものだそうです。

高さ5.5メートル重さ500トンのご神体は写真に納まらないほどのスケールの大きさ
その巨石はなんと水の上に浮かんでいるという何とも信じがたい光景
その圧倒的な存在感で神々しさと共に、人工的で未来的な不思議な魅力を放っています。

一見したときに感じたのは、SF映画2001年宇宙の旅に登場するモノリス

モノリス
孤立した岩という意味のギリシャ語から派生したラテン語

魁種族という地球外知的生命の道具。
劇的な進化を促すものや滅ぼすものもあるとされ、その実態に意思はなく、極めて高度なコンピューターと考えられている。

古事記より、アマテラスの天津神に国土を献上した国譲りの神オオクニヌシ(大国主)とオオクニヌシと共に国土を造成し、国造りに参加したスクナヒコナ(少彦名)の二大神がこの生石神社の主祭神
国の反乱を鎮め泰平の世のためにと祀られたのがこのご神体である巨石だと言われている。

この巨石が登場する最も古い書物は薩摩の国風土記。
聖徳太子の時代にはすでにあったとされ1500年以上も昔からこの地に存在したとされているそうです。
触れることのできるご神体は珍しく、この巨石の周りをぐるりと巡ることができます。

触れていい場所が決まっているそうです。
巨石の真後ろには、不思議な突起物。
ここはご神体の頭となる部分に当たるため触れずに、真っ直ぐきりたった巨石の角には、人工的かと思われるようなきれいにえぐられたような角のない角があります。

そこにそっと右手を添えて深呼吸。
ただ、両手で触るのではなく、右手で触れパワーを注入。左手から体内の邪気を払う。
触れると感じられる想像もしえないほどの膨大な知識と広がる宇宙観。まるで触れることを許されたアカシックレコードでした。

アカシックレコード
元始からのすべての事象、想念、感情が記録されているという世界記録の概念。
すべての英知が詰まった全宇宙の知識の図書館などと言われている。

SF好きではなくとも、この神秘的で未来的な巨石に魅了される人は後を絶たず、平日昼間であるにもかかわらず、一人また一人と生石神社に吸い込まれるように参拝者は後を絶ちません。

触れることだけでなく、巨石を囲む岩山には、階段状に岩が削られ、巨石を上から臨むことができ、山頂からは町全体が一望できます。
神が降り立った同じ景色を見ているようでした。


神様より偉大な力を得る霊岩

入ってすぐにある「霊岩」を全身の力を込めて押してください。そして、その全力で押した手を体のよくない場所にあてがいましょう。
手の平の中心には、気を入れたり出したりするエネルギースポットがあります。この霊岩を全力で押しやった手には、最もエネルギーが溜まった状態になり、体の弱った部分にあてがうことによりそのエネルギーを注入することができます。

 

以下下線は、生石神社からのメッセージ

無知を知りなさい。知は己の成長を高めるために存在し、他者と比較する対象ではない。争い事が怒るのは人の、劣等感からなる。どんなものでさえ高くも低くも創られたものではなく、互いに必要としあう元のして存在する。隣の芝が青く見えることは、その人の無知からなる。己を知ることは他者を受け入れることに匹敵する。あなたには必要なものがすべて与えられている。うらやむことではない。ないものを欲しがることではない。あなたが持つものを他者と共有するために、一人一人が持ち物を分け与え栄えるために与えられたものだ。あなたが何者であろうとも、大いなる神は全てをはぐくみ養い与えるだけの力を持っている。あなたがないものというものは存在していない。他者と比べ自らを劣っていると感じてはいけない。また、他者と比べ自らは勝っていると思うことが世に反乱を起こさせる。すべてのものは協力し合うことにより調和が生まれる。

英知を知るには自分を知れ、あなたにはすべてが備わっていることを知ることが世の平安に繋がる。賢い知とは争いを好まず、英知とは己の中に存在する。

巨石に触れることで体の中の邪心(ジャッジする心・劣等感・嫉妬心・嘲笑い)は、体をすり抜けるようにふーっと吹き抜け、春の心地よい風がそよぶくように心が晴れ晴れしていくように感じました。

人の小さな嫉妬心劣等感から大きな反乱や争いが生じ、その火種となる心は誰しも小さなトゲのように私たちの心に刺さっているものです。
その小さなトゲを英知によって平安に変えてくれる。

大きな英知の塊モノリスがこの日本にも存在するとは想像もしませんでした。
まるでSF映画からそのまま出てきたかのような不思議な存在感と迫力満点なこの巨石からは、思いもしないような心の静寂を垣間見たように思います。

 

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