アドラー心理学で誰しもがすでに使っている引き寄せの法則~一般人卒業レポート~

「求めよさらば与えられん」 祈ったものがかなうのではなく四六時中祈っている思考。 ここからここまでが私の祈りですという境は、思考が生み出す周波数に関係ないのです。
アドラー心理学で誰しもがすでに使っている引き寄せの法則~一般人卒業レポート~

ベストセラーの「嫌われる勇気」現在ドラマでも放送される人気作です。

その中で中心となっているアルフレッド・アドラーが唱える「個人心理学」。これをアドラー心理学と呼びます。

アドラー心理学では、目的論、目的とするものを得るために今が存在しているという発想。
これは、フロイトの原因があり、今が存在するという考え方の逆。
過去から影響(トラウマ)によって、今が存在しているというものではなく、目的(未来)があることによって今があるという考え方です。

引き寄せの法則は特別な誰かしかできないものではなく、みなが同じようにすでに使っている宇宙の法則です。
今自分の目の前に広がる。自分の世界はすべて、誰かによって創られたものではなく、紛れもなく自分で創りだした実相です。

では、どうして思い通りではないと思ってしまうのでしょう。
それは顕在意識と潜在意識の違いです。

思考は具現化します。
そして、自身が考えていることがそのまま宇宙の周波数によって引き寄せられています。

それは他人によって創られたものは一切なく、すべて自分によって創られた実相。
顕在意識でこうありたい私という事は、潜在意識ではそうではない私というものを作り出しているのです。

潜在意識は意識的に操作することはできません。
ですが、潜在意識の中での固定概念は、オートマチックにこの実相を作り出しています。

思い通りにいかないということは、固定概念の中で、私の思い通りにはいかないものなのだという事が、定着されている状態です。
今の実相を叶えているのは、何かしらの目的があることによって、この実相を叶えています。

 

家に引きこもる少年の話

なぜ彼は、家に引きこもるのか?
それは、フロイト式で言うならば、原因論になるため、過去の心の傷によって家から出ることが難しくなった。
アドラー式ならば、家を出ることによって傷をつけられたくないから、引きこもりを選んでいる

過去に重点を置いてみるのか、未来に重点を置いてみるのかによって、引き起こされた結果は同じだとしても、前者には、過去の原因は変えることはできません。
そうなると、彼は一生引きこもらなければいけなくなります。

後者の場合、これから先の未来を問題視しているので、この問題視の観点を変えることによって、彼は引きこもりを辞めることもできます。

引き寄せの法則は、過去に向けられたものではなく、未来に重心を合わせ今を作り上げている実相です。
ただ、刷り込まれた固定概念は自動で創られてしまいます。

引き寄せの法則の中で過去の記憶はデータでしかなく、新しいものを生み出すことはできません。
未来に向けて、今何を存在させているのか?
実相こそ、実はすでに過去の産物であり、この過去の産物とは、私の思考によってまず作られそれによって実相に代わる。すべてが私発信であり、他者発信ではないという事。

思考は常時、周波数のように思考することによって発信され続けています。
それによって、創り上げられた実相。
これが私の世界であり、私のオンステージ。
私が主役の私物語を今なお現在進行形で創り上げています。