こんにちは。
40代女性のプライベートコーチ坂本ともこです。
いやはや、もう酷暑真っ只中ですが、わたしは、いま骨折中のリハビリ生活。
暑い中、でかけなくていいから、ラッキー!
でも、後1ヶ月のリハビリで普通の生活に戻れるから、9月のONE OK ROCKのライブには間に合いそう!
よかった、ラッキー!!
わたしは、何でもラッキーに変換します。笑
そういうことで、「わたしはツイてる女」というセルフイメージを持っています。
あなたは、自分のことをツイてると思いますか?
「ツイてます~!」と言える人は、きっと魅力的なんだろうと思います。
なぜなら「ツキの量と魅力の量は比例するから」
ツキって、突然やってきませんよね?
やっぱり何らかの人を介して発生するもの。
芸能人が、ただふらっと買い物してる所をスカウトされて、芸能人になったという話も、嘘みたいな作り話に聞こえるけど、その人に魅力があるからです。
あの人には魅力があるから、今度会いたい!
魅力的だから、何か力になってあげたいとかね。
魅力的なオーラを纏っていれば、
ラッキーなことをがやってくるものです。
魅力のある人には、より多くの人々を引き寄せる力があり、またいい気分にさせる。という「与える力」もあります。
いい気分て、快感ですもんね。笑
だから、人は快感を求めてあなたのところへ引き寄せられてくるんです。
そして、その快感のお礼として、「お金」とか「愛情」とか「情報」とかを頂けるのです。
これが、つまり「ツキ」の正体ってこと。
一方、逆もまたありで知っていてほしいのは、「魅力の量と悩みの量は反比例する」ということ。
悩みは「陰鬱」であり、「寒気」である。
人はこのような場所をあまり好まない。
人々は、陰鬱で寒い場所を避けようとします。
つまり、悩みを持ち、それを態度に表したり、人の悪口や不平不満ばかり言ってる人には、人が寄ってこないのです。
悩みが多ければ、多いほど魅力の量が目減りして、ツキには見放される結果になっちゃいます。
つまり、こんな公式になります。
「魅力-悩み=ツキ」
この公式に当てはめると、あなたのツキがどのくらいあるかわかりますね。
ちなみに、ツキの量を増やす簡単な方法は、ツイてる人と接すること。
それに、ポジティブな変換能力があれば最強です。
★ブログ
「40代からの美しく挑戦する生き方」
★コーチングセッション
http://ameblo.jp/hisa1153/entry-11461532115.html