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@VOYAGERコラム 【 Ⅴ HIEROPHANT 】


わたし達は、すべてを体験するために、今ここに生かされているのです!

ボイジャーカードの大アルカナ5番 : HIEROPHANT

従来のカードでは 「 HIEROPHANT:教皇 」 という名前を持つ、大アルカナ5番のカード。

ボイジャーにおいて、このカードは、現実を「 建設的に 」 創造してゆく ❝ マスターとしての在り方 ❞ を、わたし達に伝えてくれます。

カードのセンターに立つのは “ 裸足の仏陀 ” 。
彼が象徴するのは、すべてを自らが体験した体感をもって背中で語ることが出来る、この地上のマスタとしての姿です。
仏陀は言います。

1.聞いたからとて信じることなかれ
2.語り継がれたこととて信じることなかれ
3.人々が噂をしていたからとて信じることなかれ
4.教本に引用されていたとて信じることなかれ
5.論理だけで信じることなかれ
6.推論だけで信じることなかれ
7.様相だけで信じることなかれ
8.自分の見方に一致するからとて信じることなかれ
9.説者が堪能とて信じることなかれ
10.師なりとて信じることなかれ
「 まず自らを依りどころとせよ 」 

すなわち、
すべてを自らで確かめよ、と。

水瓶座の時代は、仰ぎ見るカリスマや救ってくれるメシア〈救世主〉を必要としません。
わたしのマスターは、わたしなのです。
どんなに素晴らしい人物がいたとしても、自分よりも上に置いたり、その人を最優先させることを必要としない時代が今なのです。

そして、仏陀の象徴する Hierophant というワードは、光を提示する・照らす人、などの意味を持ち、Hiero :神聖なる+Phant :象徴・光、の組み合わせで、 Elephant : 象 = 地上で生きる智慧を持った最も大きな哺乳類動物、 とも関連しています。

その Hierophant の視点 を持てるタイムラインに生を享けているわたし達人類、ということを踏まえて、このカード5番からのメッセージに耳を傾けてみましょう。

ボイジャーカードの中の仏陀が頭上に戴くのは 三日月ではなく、金星です。

ではなぜ月ではなく金星なのか? それは金星が数秘 【 5 】 の持つ神聖幾何学= 五芒星 と深い関係性があるからです。
皆さんは、2004年の6月8日から始まり、2012年6月6日に完成した、ヴィーナストランジット 〈金星の太陽面通過〉 を覚えていらっしゃるでしょうか?