動物を車で轢いてしまった私は呪われる? ~偽霊能者たちが植え付けた間違った認識を正しましょう~

まずは心を落ち着け、遺体に手を合わせ、 安らかに眠るように動物に伝えましょう。

動物を車で轢いた私は呪われる?

たまにこういう相談を受ける事があるのですが
故意に動物を轢いた訳ではない、このケースの場合は
その動物の宿命と考えて問題はありません。

しかし、ここに間違った認識……
轢いた動物をそのまま放置したほうが
「とり憑かれない」という身勝手なルール
世間に植え付けたニセ霊能者たちが存在します。

たとえ仕方のない状況であったとしても
轢いた人間に全く責任がない訳ではありません。

その動物を殺めたという哀しい縁もまた、
あなたの宿命であり、無かったことには出来ないのです。

「なんか猫を轢いたっぽいんだけど、確認すんのも怖いし、
祟りとか嫌だから、そのまま放置してきたよ。」

なんて話を、あなたは誰かから聴いた事がありませんか?

殺めた事への責任放棄は、あなたの魂に必ず黒いシミを残します。

反省の色もない人間には当然の報いとして「呪い」も起こりえるでしょう。

 

万が一、動物を轢いて殺してしまったら、まずは警察に連絡をする事です。

あまり知られていませんが、基本、犬猫を轢いて殺してしまったとしても
減点や罰金の罰則が課せられる事はなく、罪に問われる事もありません。
※轢いた動物がペットや家畜など、飼い主がいる場合にかぎり、「器物破損」として
罪に問われる可能性があり、その際は賠償を求められる可能性もあります。

犬猫を轢いて殺してしまった場合、速やかに道路緊急ダイヤル「#9910」に
連絡をすることで事故処理を行ってもらえますので必ず覚えておきましょう。

北海道の一部地域では動物をひいた場合、手を合わせて解体し、食料とする事で
供養とする事もあるのですが、基本は国土交通相に処理を任せましょう。

動物を轢いて殺してしまった場合、まずは心を落ち着け、遺体に手を合わせ、
安らかに眠るように動物に伝えましょう。
それ以上の後悔や同情は、逆に動物霊を連れ帰る恐れがありますので
手を合わせたら心を強く持ち、仕方のない事だったと心を切り替える事が大切です。

出来ればそのまま、家路に着くのではなく、銭湯などで身体を癒し、サウナなどで
汗を流したうえで帰路に着くのをお薦めしますが、それが難しい場合は家に帰ったら、
粗塩をいれたお風呂にゆったりと浸かり、コメディ映画を見たりして、とにかく
気持ちを切り替えることが大切です。

動物を轢いてしまった車が気になる場合、車祓いをしてくれる神社でお祓いをし、
宮司さんに事情を説明し、動物の供養と自身もお祓いをお願いすると良いと思います。

それでもなお、動物を轢いた事に後悔の念が強い場合は、保健所などで飼い主を失った
ペットを引き取り、世話をするのも供養の一つとなります。

袖すり合うも他生の縁、と言います。

動物を轢いて殺してしまったという事実はとても辛い体験ですが
それもまた神があなたに与えた試練のひとつなのだと知ることです。

あなたの後悔の念や優しさは必ず亡くなった動物にも届きます。

命の大切さを人に教える事もまた、彼らの尊い使命なのです。

スピリチュアルリーダー クロ戌

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