トリニティWEB年末年始大特集!!2015年の全体像を暦と天空から感じ、意識のシフトを捉えるVol.3

流れや現れから直感する力を身につける!
トリニティWEB年末年始大特集!!2015年の全体像を暦と天空から感じ、意識のシフトを捉えるVol.3

2015年が始まりました。あなたと共に、この世界で新しい年を迎えられたことを本当に嬉しく思っています。東京・高田馬場の「占いヒーリングカフェ 神々の森神社」管理している、カウンセラーの北澤と申します。前回の続きです。前回は、東洋と西洋、暦と天空の状態をざっと見渡し、2015年がどういった年になるのかをご一緒に感じ、良いことや悪いことを読み深めてきました。さらにポイントを深め、対処をご一緒に考えていきます。

【最も重要なポイント】
最も重要なポイントについてお伝えします。前回、「悪いこと」で見た、停滞する流れ自体が非常に重要です。停滞は、新しいシフトが始まりつつあることを表します。世界中のあらゆる文明が、栄えた少し後のやや停滞した時代に、大きな意識のシフトを経験したことを思い出す必要があります。最も代表的なものであれば、インドの王国期に仏教が生まれた時期・ローマ帝国でキリスト教が生まれた時期がまさにそうした時期であり、ある大きな文化が栄え、分裂し、少しの停滞を見せていた時期であることに注意する必要があります

【どうしたらいいのか】
2015年を中心に、暦と天空の象徴から、私たちは我々の生きているこの世界の意識的な流れの性質や流れが、大きくどのようなものであるのかを感じてきました。2015年は、恐らく分裂や不安はそのままでより根本的なものになるかもしれませんが、新たな進歩は確かな新しい展開を見せ、そうした全体を覆う不安や停滞の中で、さらにその先の意識のシフトの準備がされる、そんな位置づけの年であると思います。

こうした中で、自分自身はどのようにすればいいのでしょうか。生活を見ると、もはや社会の安定感は限りなく消えていくように思えます。発展や進歩が来ても、それは長く続くものではなく、「一時的に取り戻された安定」としか感じられないような気がします。様々な新しいコミュニケーションの中で、人との繫がりは簡単に作り出せる感覚も強くなっています。しかし、その希薄さもまた強くなっています。空気を読まなければならない、その空気とは何か、ということも、より曖昧さを増しているように感じられます。

今しなくてはならないことのポイントは2つだと考えています。改めて自分自身のルーツに立ち返るということと、流れや現れから直感する力を身につけるということです。

【改めて自分自身のルーツに立ち返る】
改めて自分自身のルーツに立ち返ること。新しいコミュニケーションの中で、古い働き方や生活スタイルまでが見直される流れが徐々に進んでいます。こうした流れは、2015年を通し、さらにその後に加速していくでしょう。そうした中で、自分自身がどんな価値を人にもたらすことができるのかを見直す必要があります。トリニティの読者の方であれば、恐らく何らかの精神的なメッセージ、流れを伝える役目を持っているはずです。そしてこうした精神の根源に立ち戻らせるような技術は、より混沌としていく世界の中で、最も確実なものでもあります。

この文章を読んでいる方は日本人の方か、日本に深い繫がりのある方が多いと思いますが、日本という場所は長い間、非常に特殊な精神文化を持っていました、そして、それはまだ消えていません。ほんの120年ほど前の我々の生活空間には、どの道にもどの田畑にも、祠やお宮や地蔵像が無数にありました。全てに尊さを感じ、あらゆるものと対話し繋がっていくような、繊細な精神性を持っていました。

こうした感覚を取り戻し、現代的な価値と調和させていく必要があります。「あらゆる流れや彩りの中に、対話できる、様々な聖なる存在が在る」この自然な感覚に、ひとりひとりが立ち戻っていく必要があります。

こうして本来の精神的な神聖さのネットワークに心が繋がるとき、それは本来の安定感となり、直感をもたらすものとなります。大きな意識のシフトが起こったときにも、自然にそれを受け入れることのできる、根本的な力になります。2015年には、少しでもこうしたことを意識したいものです。混沌とした中に、確かに自分はここに立っており、他のあらゆるものの神聖さと繋がっている」という感覚を持つことができれば、生き方は大きく変わり、幸せになるでしょう

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