新月と戦争と
ーイラクと北朝鮮を結ぶ占星術の影響とはー

新月といえば「新月に願い事をすると叶う」という方法があります。
新月と戦争と<br>ーイラクと北朝鮮を結ぶ占星術の影響とはー

こんにちは、よいぼしのなぎうたのkinaです。
4/4にアメリカのトランプ大統領と中国の習近平国家主席の会合の合間に、アメリカがシリアを爆撃し、その直後アメリカの艦船が朝鮮半島に集結し、朝鮮半島の緊張が高まっています。

「(韓国大統領選挙が始まる前の)4/27に北朝鮮への爆撃が開始される」なんてまことしやかな噂も流れていますね。

今回は、戦争に見る占星術の影響のお話です。

 

パパブッシュは占星術がお好き? 湾岸戦争が始まったのは新月の日で、イラク戦争が始まったのは……

今回、「北朝鮮を爆撃するのが4/27」という具体的な日にちの話が流れたかといいますと、アメリカではこの日が新月だからです。
正確には、新月になるのは4/26の21:16ですが。
では、何故「新月の日に爆撃が開始されるのか?」と言いますと、軍事的な面からの答えは意外に簡単で

新月なら必ず闇夜になるからです。

戦争という、失敗は許されない作戦ならば、爆撃機が月の光で丸見えになる満月に近い日よりも、闇に紛れて行動できる新月あたりに開始した方が良いと誰もが思うことと思います^_^;
初戦に出鼻をくじいておいた方が、後々有利になることってありますしね。

さて、私達が知る直近で行われた戦争といえば、イラク戦争ではないかと思います。
これは息子のブッシュ元大統領によって開始されましたが、この戦争の引き金になったのは、ブッシュ大統領の父親のブッシュ元大統領(ややこしいですね)が引き起こした湾岸戦争です。
この湾岸戦争が開始されたのも、やはり新月でした。
父親の方のブッシュ大統領は、占星術に興味を持っていた、という説があります。

 

新月に開始した戦争と、そうでない戦争のその後。そしてボイドタイムの存在と北朝鮮爆撃

湾岸戦争は突然隣国クゥエートに武力で侵攻したイラクに対する非難から多数の国の支持を得て、アメリカ率いる多国籍軍が圧勝しました。

イラク戦争は、アメリカ同時多発テロ事件で、イラクが裏で暗躍し、大量破壊兵器を所持しているという疑惑から行われた戦争でしたが、イラク戦争が勃発した日は新月ではなかったのです。

結果、イラク戦争ではアメリカは湾岸戦争ほど多数の国からの支持を得られず、自国内でもイラク戦争に対する反発がある状態で、さらに戦争の根拠となっていた大量破壊兵器も見つからず、皆様も御存知の通り、イラク戦争は泥沼化してしまいます。
kinaもさらっと調べたことがあるのですが、イラク戦争は特にホロスコープで何かの星が主要な角度を取ったり、何か重要なサインがある時に行われた……ということではなかったように思います。

当時「息子ブッシュは何でこんな日に戦争をおっ始めたのか?」と思った記憶があるので。

今回の北朝鮮への爆撃でも「新月の日に行われる」という話がまことしやかに流れていますが、もしかしたら湾岸戦争でパパブッシュのブレーンだった流れを汲む方が、トランプさんのブレーンにいるのかもしれませんね。
お二人とも共和党の出身ですし。

……と、新月といえば「新月に願い事をすると叶う」という方法があります。

新月に入った時に、同時にボイドタイムという「月が他の惑星と主要な角度をとらない時間」に入ることも多く、ボイドタイムでは重大な決定は避けた方が良い時間帯とも言われています。
なお、このボイドタイムを気にしていたのがレーガン元大統領でした。
レーガン元大統領は、重大な決定は何が何でもボイドタイム中にはしなかったらしいです。

新月から4/27にかけて、ボイドタイムはありません。
北朝鮮に爆撃が行われるか、それともギリギリで爆撃が回避される方向に変わるのか、隣の国に住む身としては非常に気になるところです。

個人的には、アメリカ軍もトランプ大統領も、既に流れてしまった日に行動するほどわかりやすい行動は取らないとは思いますけどね。

参考文献:聖書の呪い(山内雅夫著)

 

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