復縁を望んで鑑定料金を踏み倒す方の復縁が叶わない理由は?

どうして復縁できないか、気づいてほしいと思います。 占い師のため、というよりはその方自身の人生のために。
復縁を望んで鑑定料金を踏み倒す方の復縁が叶わない理由は?

こんにちは、よいぼしのなぎうたのkinaです。

世の中には占いの料金を踏み倒す方が残念ながらいらっしゃいますが、その鑑定内容の多くが復縁に関わるものだったりします。
今回は、復縁を望んで鑑定料金を踏み倒す方が、どうして願いが叶わないのかをスピリチュアルな法則を使わず証明したいと思います。

 

友達の占い師から気付かされた、復縁ができるわけがない決定的な理由

ある占い師さんと話をしていて、その方が何気なく「復縁絡みで鑑定料金を踏み倒す人も多いけど、料金を支払ったとしても自分が望まない結果だと評価を下げてくるお客様もいるね」という話をしていました。
その占い師さんは答えをお伝えするだけではなく、「どうしたら願いが叶うか」というアドバイスもきっちり伝えてくれるタイプの占い師さんです。だから不満を感じる方は少ないはずなのにおかしい……と思っていたんですが、あることに気付きました。

もし、その復縁したい方との別れの理由の中に、相手が「その方のために」と思って伝えた苦言や忠告にお客様が耳を傾けない……ということがあったとしたら、復縁なんてできるわけがない、ということに。
彼にやっていたことと同じことを占い師に「占って料金を支払わない、あるいは評価を下げる」という形でやっていたとしたら……彼としても「反省の色なし。当然復縁もなし」と思うのは占わなくてもわかるんじゃないかと思います。

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そこに愛はあるのか!? 贈り物の資金源と入手経路が復縁の可否を映し出す

「復縁希望で鑑定料金を踏み倒す方がどうして復縁できないのか」を考えるにあたって、まず前提として、鑑定料金を踏み倒すということは泥棒の一種であり犯罪だということです。
場合によっては詐欺も入ってくるかもしれません。

では、本題です。
こんな場面をイメージしてください。
あなたは大好きな彼・彼女からとても高価な指輪や時計、あるいは前から欲しがっていた高価なものをプレゼントされています。
あなたは相手に「こんな高いもの、どうしたの?」と聞きます。

相手は満面の笑みで答えます。
「一生懸命お金を貯めたんだ」

これは普通に嬉しいですよね(*^^*)。

では、次にこういうシチュエーションならどうでしょうか。
あなた「こんなに高いもの、どうしたの?」

相手は満面の笑みで答えます。
「宝くじ(または株)が当たったんだ」

何となく素直に喜べない人やその方との将来に不安を感じる方もいるのではないでしょうか。

では、これはどうでしょうか?
あなた「こんなに高いもの、どうしたの?」

相手は満面の笑みで答えます。
「パチンコ(競馬)で大当たりしたんだ」

kinaはこう言われたら「この人はギャンブル癖と浪費癖があるのではなかろうか」と不安になります。
同じように素直に喜べない人が増えてくるような気がします。

では、次。こう言われたらどうしますか?
あなた「こんなに高いもの、どうしたの?」

相手は満面の笑みで答えます。
「盗んだんだ」
あるいは
「盗んだお金で買ったんだ」

……こう言われて喜べる人は、TRINITYの読者さんでは1割もいないと思っています^_^;
大多数の人は相手に激しい嫌悪感を感じるのではないでしょうか。

その嫌悪感は、「他人に不利益を与えてまで自分の利益だけを考える人だったのか」という感情になると思いますが、その気持ちに混じって、こんな感情が出てくる方もいると思います。

「自分はそんな安い人間だと思われていたのか」だったり「相手の、自分への愛情はその程度のものだったのか」と。

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他人から盗んだお金やモノを使って相手を喜ばせようとしても、相手は「自分のために努力して何かをしてくれる」とは思ってくれず、逆に「自分は盗品で十分な人間と思われている」と思ってしまうものなのです。
これって、相当相手をバカにしているようなものではないかと思いますし、愛情を疑われてもおかしくないですよね。

復縁に関する鑑定料金を踏み倒した場合、思いっきり相手に「自分は、自分のお財布からお金を出してまであなたと復縁をする方法を聞く必要はないと思っています」と言ってるのと同じなんですよね。

相手はその言葉に愛情を感じると思いますか? 復縁したいと本気で思っているように聞こえますか? ということなんです。

……というわけで、心理学的な解説は使っても、スピリチュアル的なことは一切使わずに「どうして復縁希望の、鑑定料金を踏み倒す方が復縁できないか」というのを説明してみました。

どうして復縁できないか、気づいてほしいと思います。
占い師のため、というよりはその方自身の人生のために。

 

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