賭け事という名の神事
〜八百長という違反行為の裏にあるもの〜

もし、賭け事で勝てるようになりたいのであれば……個人的にはその賭け事を研究することが一番ではないかと思っています。
賭け事という名の神事<br>〜八百長という違反行為の裏にあるもの〜

こんにちは、「よいぼしのなぎうた」のkinaです。
プロ野球が好きなkinaにとって、ここ最近の八百長行為にもつながりかねないプロ野球界の不祥事は心が暗くなる材料になっています。
今回はギャンブルの神様のお話です。

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<ギャンブルは人と神との真剣勝負! 神様を出し抜く行為の先にあるのは……>

kinaの父親(ぱぱ様)はとにかく馬が好きな人で、「ばんえい競馬」という、北海道にしかない競馬馬を育ててきました。
その娘であるkinaがユニコーンカード好きというのも不思議なものだと思っていますし、「そういうところに似なくても……」と思っておりますがσ(^_^;

ぱぱ様は道楽半分でやっているようなものではありましたが、それでも良い馬を育てるために良い馬を見極め、飼料の配合にこだわり、日々のトレーニング、健康管理と、それはそれはkinaもびっくりするような細かさでやっておりました。

「この馬にはこの飼料で、この馬にはこっちの飼料」と、馬によっても飼料やトレーニング内容を変えたりするのは当たり前でしたし、冬には「特別メニュー」として、出産を控えた馬のためにスタミナが出るものを作っていたりしました。

「すげーな、大変だな」と今でも思っていますが、でもそれってどの馬主さんも調教師さんも、良い馬を育てるために努力していますし、騎手さんも馬の特性を見極めて、より早くゴールさせるために工夫と努力を重ねています。

そういう努力を見るにつけ、「ギャンブルというのは、人間の努力に敬意を表したギャンブルの神と人との真剣勝負の場」と思っています……少なくとも競馬については。

「神と人との真剣勝負の場」に八百長なんて真似をしたら……そりゃ他の、大多数の一生懸命努力をしていた人もその勝負を楽しむお客様にも大変失礼なことで怒りを感じるのは当然でしょうし、「人との真剣勝負」を楽しんでいる神様にも失礼なことではないでしょうか(-_-#)。

その代償が、自身の選手生命だったとしても……やっていることを思えば当然かもしれません。

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<ギャンブルを占ってはいけない理由は何? ギャンブルで勝つための方法とは>

たま〜に「ギャンブルで勝てるか?」ということを相談される方もいるようですが、ギャンブルを占うことは御法度と言われています。
kina自身は「勝つ馬」よりも「好きな馬」を応援するタイプですし……「ギャンブルの神」の存在が占いを無効にしてくるように思います。
競馬では、たまに大穴といって、人気のない弱い馬(ごめんなさい)が勝つこともありますよね?
そういうのが、「ギャンブルの神の介在」のように思います。

もし、賭け事で勝てるようになりたいのであれば……個人的にはその賭け事を研究することが一番ではないかと思っています。
長年たくさんの馬を育ててきたうちのぱぱ様ですが、一度ちらっと見た馬の目を見て「使いものにならない」といってその通りだったことがありました。同じことを競馬好きの人に聞いてみたのですが、その人は見分けることができませんでした。
それが「馬が好きな人、育ててきた人」と「馬でお金を稼ぎたい人」の違いなのかもしれませんね。

 

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