浄化のプロセスを楽にする方法 その1 ~現実的スピリチュアル・ライフのススメ⑨

今までたくさんの方のご相談を受けてきましたが、比較的すぐにポジティブに捉えることができるようになる方と、なかなか難しい方がいるようです。 その違いの理由はなんでしょうか?
浄化のプロセスを楽にする方法 その1 ~現実的スピリチュアル・ライフのススメ⑨

週明けの日本は大きな台風が通過しましたね。
大きな被害の出ている場所もあるようですが、お住まいの地域はいかがでしょうか?
被害に遭われました皆さまには、心よりお見舞い申し上げます。

これから9月にかけて台風の季節になりますが、ご存知の通り、台風にはものすごいエネルギーがあります。
その分、通り道は全部浄化してくれますので、「浄化の季節」とも言えます。

その容赦ないパワー故に、どうしても被害が出てしまうのですが、徹底的な浄化には、今までの形を壊して新しいものを作り上げる、という「破壊」のプロセスがあります。
そして、この「破壊」のプロセス抜きに浄化は完了できません。

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私たち個人レベルで浄化が起きるときも、似たような破壊のプロセスがあります。

いわゆる「好転反応」という呼ばれるものがそれに当たります。
好転反応には、風邪っぽい症状が出たり、お腹が痛くなったり、というような肉体的な反応もあります。
また、今まで仲良かった人と疎遠になったり、突然不運と思われるような事件が起きたり、といった、一見ネガティブに見える実際の事象として起きる場合もあります。
これらも全部、浄化の一環として起きていることです。

好転反応は「これは浄化だから」と淡々とやり過ごしていくと、比較的楽にその状態を卒業して、浄化を完了させることが可能です。
ところが、その時に湧いてきたネガティブな気持ちにフォーカスしてしまうと、そのネガティブな気持ちを卒業できるまで徹底的に「破壊」が長引いてしまいます。

でも、破壊であろうとなんであろうと、浄化が起きないままでは、いつまでたっても古いネガティブなものが自分の中に溜まっている状態が続き、運は上向きになりません。
ですので、浄化が起きることは、本来喜ばしい、有難いことなのです。

浄化プロセス1の写真

 

浄化を楽にやり過ごしたいのなら、「有難いこと」「これは浄化に過ぎない」と、起きることをポジティブに捉えていくのがコツです。

膿を出しているのだと思って、新しくやってくる良い未来・良い運勢にフォーカスを向けるのです。
そうすれば思っているより早く浄化が完了して、浄化が終わったあとは、今までより確実に軽く楽になっているはずです。

とはいえ、今までたくさんの方のご相談を受けてきましたが、比較的すぐにポジティブに捉えることができるようになる方と、なかなか難しい方がいるようです。
その違いの理由はなんでしょうか?

理由はいろいろ挙げられると思いますが、一番大きく作用しているのは、潜在意識の中にある「自分は幸せに値しない、取るに足らない存在である」というネガティブなセルフイメージのように思います。
自己肯定感が低い方は、ネガティブな気持ちが長引く傾向にあるのです。

そしてそういう方は、何か幸運なことがあったときでも、それを「ラッキー」とただ手放しで受け取ることができず、
・こんなラッキーなことが起きるなんて信じられない
・何かそれとプラスマイナスになる悪いことが起きるのではないか
・自分にはそんな幸運はふさわしくない
と思ってしまう傾向にあるようです。

ですので、浄化で一時的に好転反応が起きても、それにポジティブな意味を付けることが難しく、余計にネガティブに考えてしまうのです。ネガティブ思考が「癖になっている」という状態です。
では、どうすればそれを変えることができるのでしょうか?

それについては、次回具体的な方法をご紹介したいと思います。

 

★著書「幸運の根っことつながる方法」
定価 690円+税 青春文庫社刊
http://www.seishun.co.jp/book/17449/

★公式サイト「ヒーリングサロン ピアニシモ」
http://healing-pianissimo.com/

★ブログ「現実的スピリチュアル・ライフのススメ」
http://healing-pianissimo.com/blog/

 

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