冷えには色んなものが隠されている

やっかいな心の問題は一番の大きな課題であり、相手の本当の気持ちが見えないだけに分かり合えないというもどかしい部分があります。変に気兼ねしたりする事でますますややこしくなって泥沼状態なんてことにもなりかねません。
冷えには色んなものが隠されている

最初の発端は冷えとりソックスから始まり、これは今も継続して9年目に突入しました。眠りが浅かったのが深い眠りになり、あらゆる音源(例えば冷蔵庫の音や時計の音)に敏感だったのが気にならなくなりました。

そして、飲食を温かいものにしたり、ソックスに限らず冷やさないようにしていくことで、体臭が薄らいだり、歯痛の痛みが直ぐにキャッチできたり、クーラーや室温に対して行き過ぎないようになりました。

風邪が引きにくくなったというメリットもありましたが、逆に安心しすぎて頑張りすぎました。というのも酷い風邪を引いた途端そこから、体質が変わり、圧迫骨折と言うありえない状況になりました。

 

つまり冷えの解消には温めるだけでは足りなかったのです。

その頃、最初の先生から教わったように朝食抜きな生活を50歳頃から5年程継続し、こちらの冬は半端なく寒いので朝になると腰がスウスウして寒い感じがしていました。ウンチも鹿のウンチのようにコロコロで1週間以上も出ない初めての経験して、相当冷えていたに違いありません。

入院と言う情けない状況から朝食を再会してそれからは腰のスウスウ感はなくなりました。その時、骨粗鬆症として骨密度が下がっていて薬を飲むように言われ、検査中は飲んでいましたが、手放し非常に怖くもありましたが、朝食が薬代わりになんて思ったりしています。

その後痛みが続きいろいろなところに行き、施術してもらいましたが痛みは変わらず、こうなったら自力しかないと思い、兎に角温める工夫をしました。

その間、父の介護もあり、腰に負担がかかるのも治りにくい原因でもありました。介護を前向きに捉えてはいたものの体はしっかりと大変だと教えてくれていたんだなと振り返るとそんな気がしていきました。母もその3ヶ前に父に押されて圧迫骨折をしたのも突き詰めれば負担だったんですね。

介護と共に私達家族はすでに8年以上も経過していたんだなと、一人の病人から波及していく問題は計り知れないと改めて気づきました。家族に病人をつくらない生活習慣は何よりも大切であり、お金にかえられないなと思いました。

自分の体を削ってどんどん自分の時間が少なくなり、いかに効率よく生活していくか工夫が必要で、まだまだ改善の余地がありそうです。介護のサービスの協力もあり最近は自由時間が増えて手が掛からなくなりましたが、母の心にも歪が現れて、認知症の兆しが見えてきました。

客観的に見ていると物事を自分目線で捉えて、思い通りにしようとする心から、どうにもならないと捉える事が出来れば生きやすくなり、今までの癖が災いしていて未だに受け入れられないようです。

 

全ての環境を受け入れて、その先どうすればいいのか?

そこからいろんな出来る事にフォーカスしたり、出来ないことをどうするかと手放す思考を作り出さなければならないんですね。ここで心の冷えってのがあります。

母は兎に角心配性で晴れ渡る心が少ない感じがします。だから何かのせいにして、その心が回りにどのように見えるのか気づき難く、人の意見を受け入れないので我を通してしまい、それが受け入れてもらえないと拗ねたり、昔などは1週間喋らなかったり、ご飯を食べなかったりと半端ないなと思い出しました。

確かに昔の父はワンマンでちゃぶ台をひっくり返すという、昭和のドラマそのものでしがた、直ぐに立ち直り普通になりますが、母はその間逆で耐えるけど無言。もうどっちにも転べない状況にはらはらドキドキでした。 takayama2

 

どちらにしても心の冷えが見えてきました。

やっかいな心の問題は一番の大きな課題であり、相手の本当の気持ちが見えないだけに分かり合えないというもどかしい部分があります。変に気兼ねしたりする事でますますややこしくなって泥沼状態なんてことにもなりかねません。

こうしたいのに出来ないとか何やら何かのせいにしてしまいますが、実は自分がどうしたいかにフォーカスすれば、以外と簡単に解決します。自分の妄想で気を使うのではなくて、相手に伝えて行動すればいいだけなんですよね。

気功の仕事をしてきて、心が体に関係すると分かりつつ、いずれ学びたいと思っていたのが意外な方向から学ぶ時間が持てて、しかも両方手に入れられるとは思っていなかったので、最近驚いています。

それと、睡眠がとっても大切だってこともです。

寝不足な目よりも元気ハツラツな目のほうがやっぱりいいですよね。

冷えって多義に渡ってあるので何が自分に必要なのか意識して、病気になりにくい生活習慣を各自が目覚める必要があります。

年寄りだから誰かに見てもらうっていう意識ではなくて、自分の事は自分で出来るように常日頃、自分の心と体を大切にして、お金の貯蓄も大切ですが、自分の体にも投資しながら、心の負の貯蓄は溜めないのがいいですね。

毎日、笑顔満載なあなたを作っていきましょう。