あなたが、誓ったことがなければ、憲法を読んでいないのと同じだ。〜憲法記念日に、南箱根ダイヤランドにて〜

今、憲法を読んで、その精神・魂を知って、 「戦争はもう、いらない……」という心が地球を包んだことに意識を合わせて欲しい。その上で、「平和」をかんがえてみて欲しい。
あなたが、誓ったことがなければ、憲法を読んでいないのと同じだ。〜憲法記念日に、南箱根ダイヤランドにて〜

驚くほど多くの方が、憲法前文を読んでいない……

9条を守るという方も、改憲派の方も、

「誓ふ」

という言葉を知らない人が多い。

5月3日の富士山と、月。

意識を地球に、宇宙に合わせて読んでみてください。

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憲法前文の「日本国民は、国家の名誉にかけ、
全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。」

今、ここから、憲法を読んで、その精神、魂を知って、
戦争はもう、いらない。
という心が地球を包んだことに意識を合わせて欲しい。
その上で、「平和」をかんがえてみて欲しい。

 

憲法前文より

日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであって、
平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。
われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、
名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、
政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。


「日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚」したから
「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。」

「われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。」

「われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。」

「われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なもの」

「この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。」

「日本国民は、国家の名誉にかけ、
 全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。」

これが、日本国憲法の全文、魂である。

 

「日本国民は、恒久の平和を念願し、
「人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚し」
「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼し」
て、平和を保持しようと決意した。

から 「戦争の放棄」した。

それが、最善の平和の道と考えた。
そして、人を殺さない精神状態の日本人を生み出した。

 

これは、歴史的に特筆すべきことで、

自分の正義のために、戦争をしない国、人殺しをしない人々の姿は、
そういう精神状態が普通になった人類は、世界に例がなく、
人類の進化ののために、さらに、今後の地球の進化のために、
自分たちの正義のためであっても、人を殺さないのは当たり前にならなければならない。

 

第二章 戦争の放棄

第九条
1 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、
国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、
国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

2  前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。
国の交戦権は、これを認めない。

 

平和は、心の中の問題 

平和は、心の中の問題であるということ。
いくら安全のため、護身のためといっても、
刀を身に着け、銃を持っていれば、戦いの危険性は高まります。

銃を持つということが、心の中で、平和の準備ではなく、
戦いの準備を始める事になるのだから。

武力を持つものは戦いを求め、
兵器を仕事として作るものは、戦争が起こることをシュミレーションし始めます。
10年ごとに戦争を起すような構造を作り上げることになってしまいます。

もし、あなたが、アメリカの陸軍や空軍に勤め、
あるいはアメリカで兵器を作る仕事に従事したら、
最高の兵器を作ろうとしないでしょうか?

最高の兵器とは?  最高の軍隊とは?

兵器を持つという事は、心の中に、
戦争を生み出すためのマトリックスを作り上げざるを得ないのです。

『9・11
人類が、正義という呪縛から
解き放たれるために』    柳瀬宏秀 著  より
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