「宿命」は変えられない~なぜ、今の誕生日を選んで生まれて来たのか PART.24

名誉や地位、豪華な家や装飾品を沢山保持するために、生まれ変わったのではありません。魂を成長させるために生まれ変わってきていることを思い出す!
「宿命」は変えられない~なぜ、今の誕生日を選んで生まれて来たのか  PART.24

~なぜ、私たちは生まれ変わり続けているのか~

私たちは魂を成長させるために、何度もこの地上に生まれ変わっています。仏教では、「 輪廻転生 」と言われています。過去世は1つではありません。また、過去世は、同じグループソウルと家族になることもありますが、異なるグループソウルと繋がることもあります。どんな場所、異なる時代、異なる空間、異なる家族、環境が過去世であったとしても、目的は同じです。

スピリチュアル的な成長です。

つまり、霊的レベルを上げることです。色々な過去世の中で、学び続け、失敗も喜び事も体験して来ているでしょうが、この世に生まれ変わったということは、まだまだ、学びが必要で魂を改善させていくことが目的です。前世占いと言うのが一時期ブームになりましたが、前世が歴史上に残るような人は稀です。

「過去世でフランスの貴族だった」「前世では王女だった」といった話はメディアの話題性としては、面白いかも知れませんが、大きな意味はありません。もちろん、あなたの現世には、過去世が影響しています。とくに、何度も生まれ変わり続ける中で、どれだけ霊的に成長を得たかが影響して来ています。

同じ両親から生まれ同じ環境で育った兄弟であっても、性格や生きる価値観が異なるのは、過去世で学んで来たことが、魂の成長に影響しているからなんです。また、過去世の魂だけによって、現世の使命、目的が決められているわけではありません。私たちは頻繁に「親を選べない」と言いますが、実のところ、「親を選んで」生まれ変わっています。

どんな家庭環境に生まれるかということも、あなたと守護霊たちで吟味しながら、魂の成長になるにはこの人とこの人との娘、息子になることで学ぶことが出来ると判断して、今の親と家族になっています。幼くして親を亡くす人もいますが、その出来事も必然的にある程度は計画して受け入れて、生まれています。

では、運命は変えられないのでしょうか?

宿命は変えることは出来ませんが、運命は変えることができます。ハンディがある家庭環境に生まれたからと言って、もしも、あなたが日本人として生まれているのであれば、あなたがどう考え、どうように行動するかといったことは、自由意志で生きて行くことが出来ます。

中東やアフリカのようなまだまだ、意識革命が不完全な国では、この自由意志が制限されてしまっていますが、その国を選んで生まれ変わったのは、その人たちです。自由意志があるからこそ、私たちはスピリチュアル的に成長していくことができます人生の中で、何を目的として生まれ変わっているのは、人によって違います。

結婚相手ともこの世に生まれる前にある程度、この人と決めていることもありますが、あなたの自由意志によって、霊的なレベルを上げることで、設定した以外のソウルメイトと結婚する人もいます。

また、ソウルメイトは1人ではありません。

カズコさん

何度も結婚できる人が存在するように、もしも、1人のソウルメイトであれば、結婚できないままこの世を卒業することになってしまいます。3回ぐらい結婚するとカルマメイトとの縁も断ち切ることが出来ると言われています。3度目の正直という言葉があるように、苦労、失敗を経験して、気づくことがあります

最初の一度目で死ぬまで、その人を愛しぬくことができた人は、その人と過去世で巡り会うためにこの世に生まれたと言える本当の意味での「ツインソウル」でしょう。過去世で失敗したこと、遣り遂げられなかったことを生まれ変わることで、もう一度、チャレンジしたいという意志で生まれ変わります。何度も申し上げていますが、名誉や地位、豪華な家や装飾品を沢山保持するために、生まれ変わったのではありません

魂を成長させるために、
生まれ変わっていることを思い出すことです。

良い事が続くと人間は自分の才能が素晴らしいから生きている? という気持ちが湧いて来ます。そして、エゴが強くなって行くことがあります。謙虚さを忘れてしまうことで、スピリチュアルから遠のいてしまう人もいます。そして、そのような生活が続くと、あるときから、歯車が狂い始めて気づいたときには、不運の中で茫然としてしまう人がいます

そのときになって、自分の行いや言動に気づき、「 どうして? こんな状況になってしまったのか? 」と、悲しみに立たされてしまうこともあるでしょう。すべてあなたの自由意志でその方向へ行く決断をした結果になります。悪い出来事が続くときは、過去の自分と今の自分を比較して見てください。傲慢になっていなかったか人を傷つける発言をしていなかったか自己中心的な事ばかり考えていなかったか……

気づくことができる人は幸せな人です。気づけないまま、誰からも助言もなく、自分は偉いと思い続けた結果、あの世に還るときになって、もっと、この世で遣らなければならないことがあったような気がするが、生まれて来る前のことなど、思い出す機会もなく、あの世には持っていけない装飾品に囲まれ、死を迎える恐怖の中で、死にたくない、もっと、生きたい……。と願う事にならないように、日々の生活の中で、あなたの使命、現世での課題をゆっくりでも遣り続けて下さい

ピクチャ 6 霊的向上があったところで、人から尊敬されたり、崇拝されたりすることもないかも知れません。地位や名誉があれば、目に見えて、素晴らしいと尊敬されるでしょう。でも、他者のために何かをしてあげれられなかったために、霊格が下がることのないようにご注意下さい

是非、思い出す機会があれば、あなたのこの世での使命、課題、目的を思い出し、天命を果たしてください。

ありがとうございます。