いち葉の人生の質をあげる整体指導
~第二の脳を活性させてストレスケア~

整体指導の後、うまくいったかいかなかったか……。我々操法者としてもご本人としても気になるところ。判断する基準は『お腹に呼吸が入ったかどうか』。ご自分の感覚の目安にするのも呼吸のしやすさです。お腹までゆったり息がはいってゆく感覚は、横隔膜の動きによるもので横隔膜の収縮・弛緩がうまくいくようになると、体幹(コア)もしっかりします。
いち葉の人生の質をあげる整体指導<br>~第二の脳を活性させてストレスケア~

TRYNITY読者の皆様こんにちは
女をあげる整体指導士、いちい葉子です

 

おなかには、胃袋や肝臓・すい臓、腎臓……といった
とても重要な臓器が集中しています。

いろんな臓器が関連しあって
消化→吸収→排泄といった作業に代表される
「体内の化学工場」みたいなところ。
各種ホルモンの出どころでもあったり
いろんな機能があるのですが。

中でも注目されるのは、太陽神経叢(たいようしんけいそう)。

太陽神経叢は、自律神経のカタマリ。
いちおう医学用語だけど
ヨガや気功などのほうがメジャーかもしれませんね。
西洋医学より、東洋医学で注目されてきた存在、と言えます。

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太陽神経叢のある場所は
おなかの上のほうの「ミゾオチ」と呼ばれるところ

胃袋も、肝臓も、日頃はまったく意識していないのに、
いつも自動的に働いて、身体を支えてくれている。
こんな風に無意識に働いてくれるのは、自律神経のおかげです。

つまり内臓が正しくはたらくようにするためには、
自律神経の調整が大事。

いくら身体にいいと言われるものを食しても
内臓が動いてくれないと……?
そう! 体内で使い勝手のいい形に分解したり
吸収して治癒していくエネルギーに変えたり
できないので宝のもちぐされに~。

高じると自律神経失調症に
自律神経失調症は眠れなくなったり、
起きられなくなったり、
変なものを食べたわけでもないのに吐いたり。

日頃は意識しないけど
失調して初めて重要さに気づく、
それが、自律神経なのかもしれませんね。

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通常、自律神経の中枢は
間脳の視床下部というところにあるとされています。

でも、その重要な役割を、脳だけが担っているわけではなく
おなかにも、「第二の脳」とも言われる自律神経の中枢があります。
それが、太陽神経叢。

昔の人はこれをよくわかっていたから
「お腹」にまつわる言葉をたくさん作ったのかも……。

腹を立てる
腹に据えかねる
腹黒い
腹が座っている
片腹痛い
腹心の部下
腹を割って話す
太っ腹etc.

たとえば、深い悲しみに遭遇したときは顔色は悪くなり、
食欲もなくなって、心臓(胸)も苦しくなりますよね。

この場合、
顔色のよくないのは、血流の低下を表し、
食欲不振は消化 液の分泌低下だし
心臓が苦しくなるのは冠状動舵の栄養不足による
と言われています。

これはどちらも血流と自律神経の機能との低下を表しています。

こころの動きも脳だけがやってるわけではなく
かなりの部分お腹で起きているんですね~。

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呼吸がしっかりとお腹にはいるように
腹式呼吸をすることも大切。

でも状態が良くないときは
腹式呼吸をしようと思っても
お仲間で呼吸が届かない方も多くみられます。

そんなときは……。

みぞおちの部分に蒸しタオルをするのも効果的。

たっぷりと水を含ませたタオルを
電子レンジでチン。

やけどしない程度のアツアツのタオルを
肌に直接のせて冷えるまで待つ
これを3回から5回繰り返す。

蒸しタオルをまずはやって肋骨、呼吸器をゆるめ
横隔膜が動きやすくなる。
そのうえで呼吸法を試すことで
だんだん腹式呼吸がうまくできるようになるはずです。

あんまり好ましくない感情がうごめく現代人。
ストレスと上手に付き合えるからだを目指し。

自律神経の働きを正常化し
健やかに過ごすために

第二の脳=お腹を活性させましょう‼︎

 

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