この夏は豆乳にチャレンジ!
~豆乳で美と健康を維持しよう!~

飲むだけで気軽に健康的な効果を得ることができるとはいえ、そもそも、色んな種類があって、どれを選んで飲めば良いか分からないという方もいらっしゃるかもしれません。まず。その点から問題を解決していきましょう。
この夏は豆乳にチャレンジ!<br>~豆乳で美と健康を維持しよう!~

豆乳って未知の飲み物!?

突然ですが、あなたは豆乳を飲んだことありますか? スーパーやコンビニなどで見かけることも多いと思いますが、実は一度も飲んだことがないという方もいらっしゃるかもしれません。飲んだことがなくても、何となく「豆乳は美容と健康に良い」とか、「美肌効果がある」とか、良いイメージが浮かぶかもしれません。

……が、それでも、何となく勇気がなくて豆乳デビューできてないなんて方も多いのではないでしょうか。

そもそも、豆乳って何なのか考えたことありますか?

……まぁ、特に考えなくてもご存じかもしれませんが、文字通り、豆乳とは大豆をギュッとすりつぶして絞った液体のことです。

大豆というと、納豆や豆腐、おからのイメージも強いと思います。納豆は大豆を納豆菌によって発酵させた発酵食品ですが、豆乳と豆腐、おからは関連性が高いのはご存知の通りです。

先ほど、豆乳は大豆をギュッとすりつぶして絞った液体のことだと話しましたが、ギュッとすりつぶした時に出た粕がおからで、豆乳に「にがり」を混ぜて固めたものが豆腐なのです。

大豆や豆腐が液体になった味というイメージで何となく敬遠しがちな豆乳ですが、最近はオシャレな女性が変わった味の豆乳を片手に……なんて光景をよく見かけるようになりました。スーパーやコンビニにも、様々な種類の豆乳が並んでいるのを見かけることも多いですよね。

フルーツの味だったり、お菓子のような味だったり、「こんな味まであるの!?」とびっくりしちゃうようなものまでありますよね! 「この味だったら飲めるかも?!」と思ってチャレンジするか、ますます怪しく感じて敬遠してしまうか、あなたはどちらのタイプでしょうか?

色々考えるとキリがありませんが、まさに飲んだことがない人にとって、豆乳は未知の領域かもしれません!

 

豆乳を飲んだ者が健康を制する!?

飲んだことがなくても、豆乳は身体に良いということは何となくご存知だと思います。特に豆乳が男性より女性に人気なのは、女性にとって嬉しい効果が豆乳にはたくさんあるからです。

豆乳には美肌効果のあるビタミンB群、ホルモンの分泌や血行を促進してくれるビタミンE群が非常に多く含まれています。また、女性ホルモン「エストロゲン」と同じ働きをすると言われている大豆イソフラボンが多く含まれているので、肌のハリやツヤを保ち、生理前のホルモンバランスを整えてくれる効果があります。

それだけでなく、大豆イソフラボンはエストロゲンの重要な働きを代用してくれるので、コラーゲンの生成やコレステロールの調整などにも効果的です。

食生活の乱れが気になる人は豆乳をプラスするだけでも栄養バランスの偏りを防いでくれるメリットがありますので、とってもお勧めです。コレステロールがゼロですし、毎日コップ1杯程度を飲むだけでも十分必要量を補えるので、とっても手軽に取り入れることができます。

 

豆乳の種類

飲むだけで気軽に健康的な効果を得ることができるとはいえ、そもそも、色んな種類があって、どれを選んで飲めば良いか分からないという方もいらっしゃるかもしれません。まず。その点から問題を解決していきましょう。……というわけで、豆乳の種類について簡単に説明しようと思います。

豆乳の種類は大きく3つの種類があります。

● 成分無調整豆乳
大豆と水から作った豆乳で、大豆固形分8%以上(大豆タンパク質3.8%以上)のものです。

● 調製豆乳」
豆乳に砂糖や油脂などを加え、味を調え飲みやすくしたもので、大豆固形分6%以上(大豆タンパク質3.0%以上)のものです。

● 豆乳飲料
豆乳に果汁や野菜、コーヒー、紅茶のエキスなどで風味をつけたものです。果汁入り豆乳飲料は大豆固形分2%以上(大豆タンパク質0.9%以上)、その他の豆乳飲料は大豆固形分4%以上(大豆タンパク質1.8%以上)と、大豆の使用量が少ないので、おおざっぱに表現すると「豆乳入りの飲料水(ジュース)」といった感じのものです。

大豆の成分が少ない分、豆乳の独特な臭みを消して飲みやすくしてあるので、豆乳デビューしやすいかもしれません。

 

普段の料理にも豆乳を!

それでも何となく豆乳を飲むことに抵抗を感じるようであれば、お料理に取り入れると良いと思います。お料理に取り入れるなら、ダントツで無調整豆乳がお勧めです!

無調整豆乳は栄養成分が3種類の中で一番豊富に含まれていて、身体に必要な栄養素を効率良く摂取することができます。好きなメニューに取り入れることで、豆乳デビューしやすいかもしれません。

お勧めのレシピは、「カンタン! 鶏肉の豆乳クリームパスタ」です。
レシピ写真(金城)

作り方は簡単です。パスタ(100g)を茹でている間に、鶏肉(100g)、玉ねぎ(1/2個)を適量のサラダ油で炒めます。(塩コショウはお好みで)

鶏肉と玉ねぎに火が通ったら、いったん火を止めて豆乳を加えます。豆乳は1カップ~2カップ位が目安です。塩、コショウで味を調えたら完成です。味付けはお好みで調整してください。豆乳のクセが気になる場合、鳥ガラスープの素(5g)を入れると食べやすいです。

お水を加えないので、とてもクリーミーな仕上がりになります。お好みで具材を増やして、あなたオリジナルの美味しい豆乳パスタを作ってみてくださいね。

豆乳を取り入れることで美容と健康を維持して、元気に夏を乗り越えてくださいね!

前回の記事はコチラ:
苦いけど美味しい!! ゴーヤを食べて暑い夏を元気に乗り切ろう!!