苦いけど美味しい!!
ゴーヤを食べて暑い夏を元気に乗り切ろう!!

ゴーヤといえばニガウリというだけあって、やっぱり苦いです。そのまま簡単に食べられる代物ではありませんので、ゴーヤチャンプルを考案した人は尊敬です!
苦いけど美味しい!!<br>ゴーヤを食べて暑い夏を元気に乗り切ろう!!

身体がゴーヤを求めている!

暑いですね。最近、スーパーでゴーヤを買いました。旬のモノってなんとなく欲しくなりますよね。大げさにあおっているわけでもなく、普通に商品棚に陳列されているだけなのに。気がつけば手にとって買っている。コレってきっと、身体がソレを欲しているってことなのだろうなぁと思う今日この頃です。そんなわけで、今回はゴーヤにまつわるお話をします。

 

ゴーヤって沖縄がルーツじゃないの?

これを知った時、私も本当にビックリしました。思わず「Oh! Yeah!」と叫びたくなってしまいました。……すみません。ゴーヤとかけたシャレです。これで少しは涼しい気分になっていただけましたでしょうか。ドン引きせずに、もうしばらくお付き合いください。

ゴーヤと言えば、美しい海、可愛いシーサー、「イーヤーソンソン♪」という優しく元気な歌声、そうです! 沖縄のイメージが瞬時に浮かんで来ませんか?
私はゴーヤというのは沖縄から古来より生息していた在来種だとばかり思っていました。

しかし! 調べてみると、なんと! ゴーヤのルーツは沖縄ではなかったのです! これはショッキングなニュースです! では、ゴーヤとは何処からやって来た植物なのでしょうか。

ヒントは沖縄からも連想できるように暖かい国です。正解はインドです! 確かに暖かい国ではありますが、インドとゴーヤってイメージが結びつきませんよね。おもしろいです!

ゴーヤは江戸時代に九州、沖縄辺りにやってきました。沖縄の人がゴーヤチャンプルという料理を考え出して、本州にも広まって現在に至っているわけです。ゴーヤと沖縄のイメージがイコールで繋がっているのは、やはりゴーヤチャンプルの印象があまりにも強いからなのでしょうね。
ちなみにゴーヤは本州でも生産されています。私の住んでいる関東地方では群馬が有名だそうです。ゴーヤもすっかり市民権を獲得しましたね。

ゴーヤといえばニガウリというだけあって、やっぱり苦いです。そのまま簡単に食べられる代物ではありませんので、ゴーヤチャンプルを考案した人は尊敬です! あれで一気に食べやすく、そして美味しくなりますものね!

最近では『緑のカーテン』と言って家の窓際辺りでツルの長い植物を育てて日よけ代わりに利用している人も多いですよね。アサガオ、ヘチマ、ヒョウタン辺りが有名どころではありますが、ゴーヤを利用している人も少なくないようです。さすがにインド人がゴーヤで緑のカーテンを作っているかどうかまでは定かではありませんが……。

そんな具合に、日本にやってきてどんどん進化を遂げたゴーヤ。今後ますます別の用途として進化を遂げるかもしれませんね。

 

ゴーヤの苦みのパワーとは?

ゴーヤと言えば苦い食材です。この苦さがたまらない! というわけで、ゴーヤの苦みについて触れます。この苦み成分は『モモルデシン』と言います。ちょっぴり可愛いネーミングが親しみを感じますね。実の内側の綿みたいなところに多く含まれているそうです。

このモモルちゃん……。なんと! 血糖値やコレステロールを下げてくれるのです! そして特に女性には朗報で美容にも効果覿面です。化粧品や美容液にもたくさん使われているアレ、そうです。ビタミンCがとにかくたくさん入っているのです。トマトと比較すると5倍くらい違うそうです。

ゴーヤは疲労回復や貧血予防にも効果があるそうです。体内の余計な塩分も排出してくれるという良いことずくめですね。

 

補足だよ!ゴーヤの注意点!

ゴーヤに限ったことではありませんが、くれぐれも食べすぎには十分注意してくださいね。ゴーヤは胃のはたらきを活発にしてくれます。だから食べ過ぎると、お腹が痛くなってしまう危険性があります。

後、ゴーヤは元々あったかい地方の食べ物です。身体をクールダウンしてくれる食べ物なので、あまり寒いところでは食べない方が良いかもしれません。もっとも、寒い時には基本的にゴーヤが恋しくなることは無いと思いますし、やっぱり苦いので、お腹が痛くなるほど食べ過ぎると言う人は滅多にいないので、それほど心配しなくても大丈夫ですけどね。

ゴーヤは、メジャーな食材になっては来ましたが、まだまだ知らない方もいるかもしれません。これを機に、ゴーヤをぜひ食べてみてください。結構、ハマりますよ!

 

》前回の記事はこちら《
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