スピリチュアル・宮崎よりの手紙―PART.7(前半)ついにフリースタイルのタカチホ夜神楽に挑戦!

スピリチュアル・宮崎よりの手紙―PART.7(前半)ついにフリースタイルのタカチホ夜神楽に挑戦!

やっほ~大開花してます!
スピリチュアル新人類ともくんのスピリチュアル宮崎よりの手紙―

神楽、というスピリチュアルな表現行為をみなさまご存知ですか?
知ってる人は知っている、知らない人は覚えてね♪な、“か・ぐ・ら”♪とってもこれが神秘的でスピリチュアルなのよ~!

神が楽しむ。神が座する(かみくら)。宇宙との交流の場、それが神楽。能や神楽ってもともと交霊術のような力をもってるの現代のトランスミュージックにも似た神秘性、惹き込まれてしまう一夜限りの世界観。

あの超イケメン俳優・西島千博さんの主演演劇。ドラマティック古事記というものもありましたが、ほんとうに神楽などの世界観をフィールドは違えど、独特の世界観として現代アートで表現してくれたと思うのよね~!

天照大御神が天岩戸に引きこもってしまったせいで、世界は闇に包まれてしまった。それをなんとかしようと神々が相談したあげく技芸(アートやパフォーマンス)の神様、アメノウズメノミコトがとってもセクシーでひょうきんなダンスを踊ったことから、みんな驚き笑ったおかげで、イワトが開き世界は明るくなったストーリー。

実は元ネタはすごく現代では考えられないくらい、表現とか挑戦的なのよね~汗。古代人の想像力もすごいわね。神楽はこの神話が多くの元となって脚本されているものも多かったりして。毎回毎回見る場所によっても、すべて違うストーリーとして見れることもあれば、観客も一体となり演舞に加わり何の知識もない一般人でさえ、つばを飲んでしまい浄化されてゆく。これってひとつのすごい儀式よね。

古くは民間の里神楽、正式に奉納される神事、御神楽などとして―スタイルや目的を変遷させながら、男中心、女中心と時代の流れに変わり、その歴史は脈々と続いてきたのです。だから一度はうかがって目に焼き付けなくちゃいかんばい!と思っていたのですが・・・男一人高千穂旅。ともくん宮崎県は高千穂、一晩中舞い続けられる“夜神楽”(よかぐら)に行ってなんと、即興で参加して踊っちゃったことがあるんです~爆。それはそれは前のことでしたが、とっても神楽って素晴らしいし、芸術的な意味でもお面なんて霊的な力を造形美から発してると想うし、何度鑑賞しても本当に奥が深いんですよね~!神楽面の絵は何度か描いたことがあるけど、描きながら一種のトランス状態に入ったことも。それくらい本家のそれには力があるってことかもしれません。

神楽って結構どんな地域でもやっていたりして。あなたの住んでいる土地でも地域に密着したスタイルの面白い角度の神楽が見られて、なかなかステキよ♪ 今のシーズンだと地域の氏神様やお祭りなんかで伝統的な神楽が地元の方々の善意で執り行われていたりするので、愛するTRINITY読者のみなさんもぜひとも「ともくんのいっとった神楽ってどんなもんじゃろほい♪」てなかんじで遊びに行かれてみてはいかがでしょうか。

もちろんとても神聖な場所、空間になりますので、しきたりや厳かさは大事にせねばいけないこともありますが、ただひとつ神楽って、その源泉には笑いやユーモア、その空間から発されていく霊的なエネルギーがある。古代の巫女さんだとかが、スピリチュアルなさまざまな能力を発揮するときになってしまうトランス作用があるんです。

過去電子音楽と神楽の映像を合成した動画を見たことがあるけれども、それが本当に現代的! あれは世界の中に入らされちゃいそうだったわね~! それは2つ共に根源がおんなじルーツである、たかしな証拠かもしれませんね。

神楽で笛の音や鈴の音、規則正しく打ち鳴らされていく。太鼓の音色には、人間が根源的存在から送り込まれてきたシャーマニックな癒しの力がある。だれもが言葉で表現できない“霊能者的感覚になれる”、そんな場所が神楽の魅力だとおもう。時代はどんなに変わっても注連縄の香りや人々が集う場所、夜に焚かれる炎の気配が気持ちをしゃんとさせてくれて、なんともいえない研ぎ澄まされた感性“超越する体感”になって、あなたもきっと「年始にはこれがなくちゃ夜が明けないぜ!」ていう感覚になる予感、一度見ておきたいなと感じてしまうことうけあい

私自身最初は高千穂参拝が目的で神楽に関しては、鑑賞オンリーで見させていただくつもりだったのですが、たまたま参加することも特別に出来る、という話になり。おたおたしているうちに周囲の人々にやりなさい、あなたがやったらええと煽られ担がれて「そんなのいや!やめて!やめて!」と言いながらやめて!と言いながら楽屋に入って、やめて!やめて!・・・といいながらしっかり服を着て鈴を持ってお面の前に・・・(やりたいんじゃんよ)爆。

……後半に続く。