2月中旬、癒しフェアの打ち合わせも兼ねて編集部は
秋山眞人先生のオフィスへお伺いしました。
そこに広がるのはクリスタル・骨董品・絵画など、
秋山先生がいたるところから集められたり制作されたりといったコレクションがぎっしり!
けれども狭苦しさをいっさい感じさせない、ゆったりとしたスペースがそこに広がっています。
そう感じさせるのは、秋山先生の空間的センスなのか、
はたまた秋山先生がかもち出すオーラがとっても多大なのか……。
いずれにせよ、その場にいるだけで大都会の真ん中にあるオフィスとは思えない
神聖かつ幸福感を感じてしまうような感覚を記者は覚えました。
さっそくカメラを取り出し取材の準備を整えると何故か、
訳もわからず瞬間があっという間に過ぎてしまいました……
気づけば先生のインタビューが終わっている……
もちろん体調を壊した訳でも、意識を失った訳でもありません。
秋山先生が話し始めると同時に
秋山先生の発するオーラがあまりに大きすぎたためか時間の感覚というものが麻痺し、タイムスリップしたかのような錯覚に陥ってしまったのです。
動画取材を何年も行っている記者ですが、こんな感覚を覚えたのは始めてでした。
会社に戻り、撮影した映像を確認すると、
「なんか夢の中で見た映像のような気がする……」
そんな不思議な気分になってしまいました。
さらに取材を終えた翌日の朝……衝撃の出来事が!
なんと、朝目覚めた瞬間頭が割れるように痛かったのです。
昨日、秋山先生のあまりに多大なオーラに触れたためでしょうか……。
その瞬間は、熱? インフルエンザ? 会社に行けるか?
そういった不安が頭をよぎりましたが、ほんの数秒で痛みは収まったのです。
しかもそれどころか朝に弱いはずの記者ですが、すこぶる調子がいい!
さらにさらに! 個人的感覚ですが、前より仕事が順調に進んでいくのです。
もちろんビジネスですから、多忙な事、大変な事、時に辛い事などがあります。
ですが、全てをしっかりと乗り越えることができ、
充実した日々を送っております。まさにこれは秋山先生のオーラに触れたから、
もしくは、それにプラスしてオフィスにあるたくさんのコレクションのエネルギーを吸収したからか……。
ここで改めて感じたことは、本当に素晴らしい能力をお持ちの方は、
そこに存在するだけで周りの人々に素晴らしいエネルギーを与えて下さるのだと。
取材の合間に、秋山先生はおっしゃっていました。能力というのは「皆様のために使う」ものだと…… 逆に、突然目覚めた能力を個人のため、はたまた悪いことに使ってしまうとバチがあたるどころか、それ以上に大変なことが降りかかってしまう……と。
確かに能力は人の為に使うからこそ、逆に人々がその能力を必要とし、大切にされ続けるのだと実感しました。
もちろん私自身は能力者ではありません!
でしたが、秋山先生と出会って以降霊を感じる空間では頭痛がしたり、
編集部の4匹のワンコのうちの一匹でもある、
“霊感体質の人間に対して必要以上に警戒してしまう”アウラ君から、
吠えられ近づけてもらえなくなったり
と、おそらくダウジングのような
「何か霊的なものやオーラなどの能力に反応する能力」に目覚めてしまったような気がしました。
そんな多大な能力を持つ秋山先生のお話を癒しフェアで聞くができます。
秋山先生の近くによるだけで、もしかしたら記者のように不思議体験をしてしまう方もいるかもしれませんね。
でも大丈夫! 秋山先生の持つオーラは人のため使われる、幸福感溢れるオーラですから……。
ただ、最初はオーラが大きすぎてビックリするかもしれません!
スピリチュアルの生き字引のような秋山さんが、
そのネット―ワークを活かした名刺交換会を開催して下さいます。