12月3日(日)10時~17時 Dr.クリスティン・ペイジ博士の「ホリスティックヘルス:「魂から癒される」ワークショップ」に参加して学び体験した事❗️

奥が深く、沢山の専門的知識、沢山のエビデンスで本当に充実の1日となりました♡

一言でいえば感動体験!!!
全行程を受けて、その日に体感したことはチャクラだけではなく、内面の魂まで浄化された感覚を得ました。
そしてさらに深く自分自身を知ることが出来ました♡

そして翌日は驚くべき体感が!
シンプルなやり方なのに、チャクラのバランスが取れたのでしょう!
ボディラインが更に引き締まり経絡が整ったので、背筋が伸び、ウエストのくびれも深くなりスタイルが良くなりました(#^.^#)
私の持論本でも経絡とチャクラの関係を書きましたが、その実証の体感が出来、本当に裏付けも取れて感動でした!

 

講習の内容とは!

前半、午前中の講義を受ける中で出てきたキーワードと博士の体験談を聴くことで【この先生は真髄が本当に視えている方】だなと第1印象です。
そして講義が進めば進むほど、感銘を受けました。

私も経絡美容家として健康を司る仕事に携わり25年以上、そして2年前に特殊なセンサーが備わり、いろいろなあり得ない体験を経験し、サイキック能力に長けている方々にも繋がりを得て分かったことがあり、持論&自分の主観からのある結論に至っていました。
自分の中だけでの経験値と裏付けでしたので、知名度を上げてこの知識と智慧が世の中にお役に立てたら良いと思って「経絡美容家」&「メリディアン ヒーラー」と2つの分野で活動をしてきました。

それが、クリスティン博士のWSを受ける事で的を得ていた事と、更にチャクラの深い知識も知り得ました。
前からの先約があったのですが、3日前に体験ライターのオファーを頂き、直感で行かなければならないと思い参加出来たのはluckyで意味がありました(^-^)

一部内容をシェアさせて頂きます。

 

【WSの項目】

①魂からのヒーリングの方が長期的健康・幸せを生み出す可能性が大きいのはなぜか?

★病氣には、全て意味がある。
例えば:幼少時に様々なウィルスに感染する事は抗体を創る事の重要性だけではなく、受けた事により意識が換わるので、生きていく過程の思考の成長にも意味がある。
簡単に抗生物質等で押さえてはいけない。
➡︎私は薬は薬害という考え方でしたが、単なる石油由来の薬がダメということではなく、薬で押さえてはいけない別な理由が分かり、バクテリアやウィルスの違いを例に上げられ、理論的にも筋が通っていました。

②あらゆる症状に関して、魂からのメッセージをどう読むか?

★長年の医学博士の知識と経験からの智慧! で出された様々な症例として読み取れるそうです。
一部ご紹介します。
〈アトピーが出ている時〉皮膚にアレルギーが出ている➡︎自分とは価値観やタイプの合わない人と無理して繋がっている。他人との境界線をしっかり持てていない等々
〈喉が枯れている時〉本当は言いたいことがあるけれども、言えていない。
〈歯をくいしばる時〉我慢している。溜め込んでいる。言葉が喉まで出かかっているが、のみこんでいる。
〈肝腎要の内臓疲弊〉何かに恐れを感じている時、不安、先が見えない等々。
〈乳ガン〉これはハートのチャクラに近いので、自己への愛情不足、自分をおざなりにしていた。過去にクリスティン博士も乳ガンになった経験があり、その時を分析すると自分を見失っていたそうです。

③病気、人格、チャクラの相関性!

★西洋医学は肝臓の病氣ならその場所だけにフォーカスをしてしまうが、ホリスティックや統合医療ではボディ(身体)&マインド(心)&スピリット(精神)の関係のバランスが崩れている事=調和をはかる事を重要視している。
そして具体例を通して、分かりやすく解説下さいました。