「シリウスの聖域の海底都市」〜シリウスB星の高次の意識体”ポコプン”からのメッセージPart.29

これまでに海底都市に行った人間(古事記の山幸彦(=浦島太郎)など)も、少なからずいますが、その場合は何らかの理由で選ばれた人間のところへ、海底都市の住民がうつろ舟で迎えに来るそうです。

< アガルタ、ホローアースなどの、地底都市は存在しません >

地球内部には、地底都市(アガルタ、ホローアースなど)が存在するという、スピリチュアル方面では主流な説に対して、

「地底都市は存在しません」と、ポコプンは言っていますが、
それは地底都市ではなく、海底都市であるからです。

うつろ舟/江戸時代のUFO?

うつろ舟/江戸時代のUFO?

 

< 地球には神々の聖域があります >

地球には、オリオン神、シリウス神、ベガ神のための隠された聖域があり、それは、どれだけ人間の知能や技術が発達しても絶対に辿り着けない場所に存在しています。

シリウスの聖域は、最新の潜水艦すら耐えることのできない高水圧の超深海層の海底に存在しています。この「シリウスの海底都市」にかかる重力や光の到達は地上とは全く異なるため、同じ地球に存在しながら、時間の流れは「シリウスの海底都市」ほうが地上よりも遥かに遅いのです。

シリウス神の使者たちの住む海底都市には、水圧と時間の歪みによってできたブラックホールのようなゲートがあります。このゲートは、宇宙空間と”時間”で繋がっています。

この海底都市には2つの人種が存在します。
ひとつは、地球の初期に海底都市に移住したシリウス神の使者が、そこでの暮らしに順応し、進化した肉体を持っている者で、もうひとつは、地球人の肉体にシリウス神の意識が宿っている者(地球人と海底都市人とのハーフ)です。

3うつろ舟

 

< 江戸時代の「うつろ舟」は、海底都市の乗り物でした >

江戸時代に描かれた「うつろ舟」は、海底都市の乗り物でした。
うつろ舟に乗っていた女性のような人物は、後者の地球人の肉体にシリウスBの意識が宿っていた人でした。このUFOのような乗り物のうつろ舟は、海底都市の高い水圧への耐久性がある潜水艦のようなものであり、飛行機のように空を飛ぶこともできる地球上の移動目的で作られたもので、宇宙空間を飛びかうことはできません。

これまでに海底都市に行った人間(古事記の山幸彦(=浦島太郎)など)も、少なからずいますが、その場合は何らかの理由で選ばれた人間のところへ、海底都市の住民がうつろ舟で迎えに来るそうです。

地底都市に行ったとされる方たちは、海底都市に行ったんですね? と聞いたら、肉体を持つ限り、うつろ舟に乗らなければ、海底都市に到達するのは不可能なので、彼らは次元の異なる地球に行ったんでしょうとの事でした。

 

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うつろ舟画像出典:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%99%9A%E8%88%9F
http://matome.naver.jp/odai/2139660798390721201