「この世から人間はいなくなったほうが、地球にとって良いのでは?」 シリウスB星の高次の意識体”ポコプン”からのメッセージPart.46

いっそこの世から人間がいなくなったほうが、地球に暮らす全てのものにとって良いのでは?って思うんですけど。

<この世から人間はいなくなったほうが、地球にとって良いのでは?>

人間が地球の一員となり、助け合い生きていれば、誰もが飢えることも渇くこともない地球なのに、アヌンナキに洗脳され、家畜化されていることに気づきもせず、遺伝子組み換えで種を残せなくして、きれいな水を汚して、飲めない水にして、きれいな空気を汚して、呼吸できない空気にして……。
動物を乱獲して、生態系を破壊して、怒りと悲しみをぶつけ合う争いばかり起こして……、

こんなアホな人間のために、気の遠くなるような歳月をかけて、わざわざ地球をA(光)とB(闇)の次元に分け、地球Aに移して文明を再スタートさせるよりも、いっそこの世から人間がいなくなったほうが、地球に暮らす全てのものにとって良いのでは? って思うんですけど。

「それもまた人間本位の考え方ですね」と、ノンモさん。

 

<地球が生まれて現在までが24時間だとしたら、人間は生まれてまだ、たった2秒ほど>

「地球が生まれてから現在までを24時間だとしたら……ですが、恐竜が地上に存在していた時間は30分くらいになるそうで、人間は生まれてからまだ、たった2秒ほどですから。

神はたった2秒では諦めないだけです。

けれど、地上で30分生きた恐竜を地球上から抹消し、進化させることで、その後の地球が格段に良くなったように、いつか地球の良い未来のために、人間が一掃される日はくるかもしれませんよ。だって、恐竜と同じで、別に人間である必要なんてないんですから」

「なので、なぜ、私たちを生かしておくの? という考え自体が人間本位の考えなんです」

はい。本当に、ノンモさん&ポコプンのおっしゃる通りですね。

 

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