『お帰り。光の仲間達。 ようこそ光の王国、地球へ』〜テロスからのメッセージ〜Vol.1

10年ほど前に天使界の住人から『天使解禁』とメッセージが降りて来ました。

その後、思ったより早く、私達人類が天使に夢中になりました。

さらに数年後、『宇宙』が解禁になりました。

私の記事の中でも、宇宙の記事を書くことに対するみなさんの反応の良さには驚くものがありますが、これもみなさんが宇宙からのエネルギーを敏感に受け取っているからです。

さらに、ここ数ヶ月で地下に存在している(レムリアの家族達)の活動が活発化しています。

おそらく、これからしばらくして今みなさんが宇宙に夢中になっているように、地下都市の存在が気になり、夢中になる日が近づいているということだと思います。

これは、いよいよに地下都市(テロス)の住人達が私達人類に『地下都市の存在』を解禁したからに他なりません。

ただし、これは一気には行われません。私達人類がさらに波動を上げていかなければ私たちがそこに触れることはできません。

彼はとても慎重にプロジェクトを進めています。

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先ほども書きましたが、(テロス)という地下都市にはレムリアの家族が住んでいますが、レムリアという王国は、人類の自我の増幅により海底に沈んでしまったとされています。

しかしその際に、レムリアの叡智と神殿はいち早く、今でいうカリフォルニア州シャスタ山の奥深くに神官などの手により移動させられました。

200万人程の人が移り住めるほどの大都市が築かれたということですが、残念ながら結果的には2万人と少しの人のみしか移り住めなかったと聞いています。

そのような学びを踏まえて、レムリア人達は私達人類がいかに(平和)を学び実践できるかを辛抱強く見守ってくれています。

そんな中でも(アダマ)という存在は、その地下都市(テロス)の高位聖職者であり、リーダーです。

サナンダやブッダなどとならび、アセンテッドマスターと呼ばれる存在でもあります。

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テロスは、プレアデスとの連携も取っていたようですが、節分の日あたりを境に少し連携の取り方が変わったように感じます。

これは、別に悪いことではありません。

私達人類と地球のエネルギー(次元)シフトに合わせて行われたエネルギー調整に過ぎません。

むしろ、とても安心感と未来への揺るぎない自信さえも感じる物なので、

私達人類にとって、とてもありがたく、心強いエネルギー調整だと感じます。

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私達の地球へは、他の星々からのたくさんのサポートが降りて来ていますが、

なかでも、シリウスやプレアデス、オリオンは特筆すべき星々です。

ここ最近、クリスタルチャイルドの10歳の息子が

『オリオンという星を学校で習った。夜にオリオンの位置を確認しなくちゃ。』と何度も言ってくるのは、偶然ではありません。

それほどこの地球にオリオンの愛のエネルギーが降り注いでいることをみんなが感じ取っているのです。

 

みなさん、ぜひ私達をサポートしてくれるすでにアセンションを遂げたたくさんの星々の存在に気づき、感謝しましょう。

地球ではまだまだ苦悩が続き、未来も暗闇の中にあるように思いがちですが、

私達人類の意識を高めることで、
今、私達が不安を感じている全てのことは解消されるでしょう。
(しかし、自由意思の元、3次元の世界にとどまる人も出てきます。これは宇宙の法則に従うべきものなので仕方ありません)

『では私達は、何をすればいいんですか?』とおっしゃる方も多いと思います。

私達がやるべき事は、
(起こること全てに意味があることに気づき、感謝すること)
(本当の意味で自分を愛すること)
(自分や宇宙を信じること)
(信じて委ねること)などなどとてもシンプルなことです。

70億人と言われる私達地球人一人一人が、シンプルにこれだけをやるだけで、どれだけの光のエネルギーが宇宙に光を放つか想像出来ますか?

妄想で作り出した(罪悪感)など、早々に手放し、
意識を光へとシフトしましょう。

 

——Vol.2へ続く——
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