アトピーを1%改善するための100の実践PART.4~アトピーを良くするアイシングのコツ~

一人一人違いますので、自分とのおびただしい対話のみがそれを成功させるでしょう。そして、そのような人が知恵のある大人と言えるでしょう。薬漬けで、医療、国家、社会、経済……あらゆるものに文句を言っている大人も多いですが、そうならないためにも重要なことだと思います。
アトピーを1%改善するための100の実践PART.4~アトピーを良くするアイシングのコツ~

アトピーは皮膚の炎症であると同時に関節や骨の炎症でもあります。
慢性の炎症に対しては温めることが基本であり、次の3つの方法を意識します。

①    食べ物で温める
②    筋肉の動きで温める
③    外部の熱で温める

身体を温めるものを食べたり、運動をしたり、温泉に入ったり、コツコツと身体を温め続けた人がよくなっています。

また、別の方法として、スポーツ選手が激しい運動の後におこなう「アイシング」を取り入れることもあります。

その名の通り、冷やすことなのですが、筋肉や血管のポンプ作用を活性し疲労回復を早める効果があります。これはアトピーの炎症にも応用可能です。

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<アイシングのコツ>

十分に冷やすことがコツですが、その温度と時間には個人差があります。凍傷にならないように注意しましょう。

例えば、アイスマッサージの場合、氷やアイスパックを幹部に当てますがタオルで保護するなど冷たくなりすぎないようにします。10分程度で感覚が麻痺してきたら終了とします。

スラッシュバケットという方法もあります。氷水の中に手や足を入れて冷やす方法です。スポーツ競技や激しい練習の後など、15分程度冷やすのですが、はっきり言って最初から15分は無理だと思いますので、これも感覚が麻痺してきたら終了とします。

一番おすすめの方法は交換浴です。冷水(15℃程度)に1分。温水(40℃程度)に3分。これを3~4回繰り返します。

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この方法は、患部のポンプ効果を引き出して、蓄積した老廃物の除去を促すことを目的とします。
身体は冷やされた部位を温めようとし、逆に温められた部位は温度を下げようとするため、ポンプ効果が期待できます。

アトピーの組織は毛細血管などもグチャグチャで、アイシングをおこなうと非常に痛くて辛いのですが、そのような行動も時には必要だと思います。

スポーツ選手が常に6割程度の力しか出していなかったら何も成長しないことと同じで、限界付近でチャレンジするから価値があるのですね。

アトピーは酵素異常であったり、代謝異常であったり、身体的な弱点なのですが、アトピーが出づらい生活習慣と肉体改造は可能であると考えます。

一人一人違いますので、自分とのおびただしい対話のみがそれを成功させるでしょう。そして、そのような人が知恵のある大人と言えるでしょう。

薬漬けで、医療、国家、社会、経済……あらゆるものに文句を言っている大人も多いですが、そうならないためにも重要なことだと思います。

 

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