金星乙女座入り~木星順行~そして、蟹座部分日蝕の流れ — 私たちは再び、真実の愛と邂逅する

愛を司る星で、安定した生活が整う — 三次元の世界で魂の統合が促進される1ヶ月

2018年最大の天体イベントであった夏至を過ぎ、今年もはや、後半に入りました。
『TRINITY』読者の皆様の生活にも、ゆっくりと変化が訪れてきたのではないでしょうか。

天体は、この7月から8月にかけても日蝕と月蝕を繰り返すなど、私たち地球に存在する魂の今後の人生を揺さぶるが如く、大きな動きを見せています。

7月10日の午前11時過ぎ、金星が乙女座に移動しました。
金星は“愛”を司る星。
そして乙女座は、物事が整う場所を意味します。
精神性、純粋な気持ちの高さが強まり、自分がいま現在いる場所の再確認と、違和感の解消のための引っ越しといったイメージ。誰もが自己のアイデンティティ(心の拠り所)を改めて問い、三次元の世界でも大きな決断を下し、行動を始める時です。

私は占断でルノルマンカードを使いますが、7月から8月にかけての世の人々の心模様をカードでめくると、“魚”のカードが出てきました。

魚の表すキーワードは“資産、富、財力”。
金星乙女座のキーワードである“安定、堅実”と、見事に重なっています。
安定した状況で、愛が通った、堅実な生活を営みたい—つまり、8月10日までの1か月間は、“結婚”が、三次元の世界で重要なテーマとなってきます。

 

天体に六芒星が出現 — 運命の糸を引っ張ることで、愛と豊かさの封印が解かれる

今年の3月から4ヶ月続いた木星の逆行も、漸く順行に転じました。
ペンディングしていたこと、答えを出すことを先送りしていたことに、一定の決着を見出すタイミングです。
過去の失敗を繰り返すことへの恐れ、傷つくことへの恐れを克服した魂から、真の幸福の道を歩む時です。

6月末、やはりルノルマンカードで7月の1か月間についてカード3枚引きでリーディングをしましたが、出たカードは“子供”、“ハート”、“塔”の3枚でした。
意味はそれぞれ新しい出来事、愛情、公的・法律的なもの……つまるところ、やはり男女の“結婚”が、大きなテーマとして挙がってきていることは不可避です。

蠍座の木星が射手座に移動する11月8日までには、どの運命の糸を選ぶか、一定の結論を得られる状況になっている可能性が高いと言えるでしょう。
この頃、天体には水と地のグランドトラインが六芒星を出現させます。
“6”は、形而上学で調和や安定を意味します。
愛と豊かさの“封印”が、遂に解かれる瞬間です。
人生の後半生の方向性が、ここで密かに決定される模様です。

 

蟹座での部分日蝕 — ツインソウル、ソウルファミリーが真実の愛に向かって走り出す

7月13日の11時48分には、蟹座で新月を迎えます。
蟹座は家族、受胎によるプライベートの充実のイメージ。
陣痛、出産も表します。
ルーラー(支配星)は月であり、まさに母と子がここで巡り合う雰囲気です。

前世で血を分けた母子といった縁の強いソウルファミリー、ツインソウルが、天から統合を強く促される空気感が漂っています。
ここから7月28日の水瓶座での皆既月食、8月11日の獅子座での再度の部分日食までの1ヶ月で、おそらく今生での魂の学びに必要な、運命の再会が用意されているでしょう。
会いたい人がいるなら、あなたから、能動的にアクションを起こしてください。
この時期のライトワーカーの素早い行動が、その後の自己の人生に、途切れることのない希望の光を齎してくれるはずです。

2018年のこの夏は、あなたの人生で、忘れられない季節となるでしょう。

過去に拘泥せず、まだ見ぬ未来を憂えず。

この一瞬、“現在”を、悔いなく生きましょう。

願い続けた真実の愛といま、邂逅するときです。

(了)

姓名学者・八田運命総合鑑定所主宰/八田 靖彦

 

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