日食と六芒星も出現!?《蟹座新月》の願い事と最適な時刻・ボイドタイムも

今週、月は《蟹座》で新月となります。

今回の新月は部分日食(日本では観測できません)。
そしてホロスコープ上ではダブルのグランドトライン(正三角形)がほぼ六芒星(ヘキサグラム、ダビデの星)を形成します。

この特別な新月のパワー、ぜひ享受しましょう。

 

《蟹座新月》の日時と特化したパワー

今月、新月は

2018年 7月 13日(金)11:48 《蟹座》

にやってきます。

蟹座が象徴するのは、

・家族、家庭、ルーツ、所属・帰属意識
・家(マイホーム、住居)
・安定(精神的・経済的)
・成長、育成、しつけ、世話
・親密、慈愛、母性愛、無償の愛
・共感、感受性、居心地よさ

など。

これらの特長が裏目に出ると

・不安感、心配性
・独占欲、過干渉
・固執する、見返りを求める
・感情の不安定

といったマイナス要素になってしまうことも。

また、身体の部位や症状では

・バスト(胸、乳房)
・膵臓、胃
・胃潰瘍、腫瘍、がん

などを象徴します。

そして、蟹座を支配する惑星は《月》。

月が象徴するのは

・女性性、母性、母親、妻
・無意識、精神、夢、イメージ
・欲求・欲望、感情、習慣
・不安定さ

など。

蟹座新月はこのようなことを特に象徴します。
ピンとくるキーワードがあったら、ぜひ新月に願い事をしてみましょう。

もちろんこれら以外の内容の願いでもOKですよ。

 

今回のボイドタイムと願い事におすすめの時間帯

せっかく願い事をするなら、効果を最大限発揮するために、
月のパワーが削がれてしまう空白の時間“ボイドタイム”は避けた方がベター。

新月後、最寄りのボイドタイムは

2018年 7月 13日(金)11:48 ~ 7月 14日(土)02:31。

今回は新月時刻から夜中すぎまでボイドタイムとなってしまいますね。

新月の願い事は新月から8時間以内が最も効果的なのですが、今回はずっとボイドタイム。

新月から24時間以内ならまだまだパワフルですので、今回は

7月 14日(土)02:32 ~ 同日 11:47

の間に願い事をするのがおすすめです。

さわやかな土曜の朝、心地よさを満喫しながら願い事をすれば
きっと願いが叶うパワーもアップすることでしょう。

 

今回の《蟹座新月》を活かす過ごし方のポイント

前述のように 蟹座の支配星は月。

つまり蟹座新月や蟹座満月には 月がホームに戻った状態となり、
その力がいっそういきいきと発揮されます。

さらに今回の蟹座新月では、日本では観測できないものの、部分日食が起きます。

“食”は月のパワーを高めると言われており、今回の新月の影響力はかなりのものになりそう。

蟹座も月も、《女性性、母性、家庭、家、感情》について強く象徴するので、
これらに関する願い事は特に効果が期待できるでしょう。

月と蟹座の性質から、
家族と家でゆっくり過ごすのも今回の新月では特に開運行動となります。

ひとり暮らしの方などは 実家に顔を出したり 電話をしてみるのもおすすめですし、
あるいは大切な人・パートナーと過ごせば、より絆が強まりそうです。

そしてもうひとつ 今回特筆すべきは、ホロスコープ上に現れる2つのグランドトライン(正三角形)。

今回の蟹座新月では、ホロスコープ上で

・天王星(@牡牛座)/土星(@山羊座)/金星(@乙女座)⇒△
・太陽&月=日食(@蟹座)/木星(@蠍座)/海王星(@魚座)⇒▽

を形作り、ほぼ六芒星(ダビデの星)のように重なり合っています。

△を形成しているのは《物質、豊かさ、安定、美》を象徴する【地のエレメント】の星座、
そして「破壊・革命」「安定」「美、楽しさ」を象徴する惑星たち。

▽を形成しているのは《感情、融合、変容、破壊と再生》を象徴する【水のエレメント】の星座、
そして「自己」「幸運・拡大・発展」「イメージ・スピリチュアル」を象徴する惑星たち。

これらを総合すると、今回の新月には

従来の自分の殻を打ち破り、新たな自分へと発展して行く力

がみなぎっていると言えます。

「変わる」ことは怖さや痛み、混沌を伴うこともありますが
その先の 豊かさ・楽しさ・安定を強くイメージしてみましょう。
星たちも応援しています。

天体と自然の恩恵によって、あなたの願いがどんどん叶いますように。

 

著者の他の記事はこちら
http://www.el-aura.com/writer/haruka/?c=132328