直感の導きを得る工夫ーsleep on it、just fake it till you make itとか

魂はsoul planeという、地上(the earth plane)よりもソースや神に近い光と振動の世界にいるらしいです。
直感の導きを得る工夫ーsleep on it、just fake it till you make itとか

人生は決断と選択の連続です。
大きな変化を伴う選択や、二進も三進もいかなくなってどうしてよいか分からない、頭で考えてもよいアイデアが浮かばないときなど、誰か信頼できる人がアドバイスしてくれないかしらと思いますよね。

だから、サイキックのカウンセラーを訪れたり、占いに走ったりするのですよね。わたしも、何度かやりました。ただ、それがどの程度、信頼できるものなのか、的を得ているのかを決めるのは結局、自分です。だったら、初めから自分で選択した方が効率もよいです。でも、自分の決断に自信がない、あるいは、決断して結果が思わしくなかったらと思うから難しいのですよね。

 

「頭を使うより効率的な決断方法は」

そんなとき、自分に直感力があったらなと思いませんか? 自分には直感力がないと思っている人でも、こうするのがよいと内からの導きのようなものがあって、理由は分からないけど、自分でもそうだと確信した経験が一度や二度はあるのではないでしょうか? こうだと分かってしまうことを、英語で”inner knowing”といいます。頭ではなくて、ハートで分かる感じです。

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“E-Squared”の著者Pam Grout(訳書は「こうして、思考は現実になる」)は、大抵の人は何かを決断するとき、顕在意識で判断しようとすると述べています。でも顕在意識の目的は、1)問題を認識すること、2)目標を決めることの2つしかありません。あるいは、頭で考えようとします。ところが、頭はコンピュータのようなもので、過去のメモリから結論を引き出そうとするので、今までやったことがないことについて決断ができないのではと思います。それに、新しいひらめきも浮かばないから、新展開を得るのは難しいですよね。

もっと効率のよい方法は、「内なる導き」を聞くことです。そこから得る答えは、心に平安をもたらしてくれるし、予測できないいろんな事柄に対応した答えであったりするわけです。腑に落ちる、すっきりした感じがするものです。

 

魂にコンタクトする

ところで、サネヤ・ロウマン著の”Soul Love: Awakening Your Heart Centers”(訳書は「魂の愛」)で、スピリット、魂、肉体の関係の説明がありました。この書は、著者がオリンという光の存在(Being of light)にチャネリングして著したシリーズの一冊です。

魂はsoul planeという、地上(the earth plane)よりもソースや神に近い光と振動の世界にいるらしいです。

スピリット(Spirit)が魂に命を与え、魂が肉体人間に命を与えるということです。魂は、精神、感情、肉体を司るインテリジェンスで、その人のエッセンスやパターンを持っています。物質世界で質料(matter)を引き寄せて形にする能力があり、背後でわたしたちを動かし、適切な環境を演出してくれる存在です。わたしたちから離れた存在ではなくて、わたしたちの一部だということです。

魂は、成長し高次の目的を達成するために、わたしたちを物質界に送り、経験を積むみたいですね。ハイヤーセルフと同義なんだと思います。ところが、魂は、こちらにいつもエネルギーを送ってくれているのですが、地上のことよりも、スピリットや神といった高次の方に注意を向けているそうで、魂の方からコンタクトを取ってくるのを待っていても何も起こらないみたいです。だから、こちらからコンタクトを取らなければなりません。

何が言いたいかというと、魂にコンタクトを取れば、自分にもっとも適切なアドバイスが得られるということです。

瞑想もいいのですが、わたしは、どこかで聞いて最近始めたことがあります。

“魂との会話を筆記する”ことです。

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自分の魂に名前をつけて(後で名前を変えてもいいから、気楽に親近感が持てる名前を選ぶ)呼びかけ、質問を書きます。ペンを利き手でない方に持ち替え、半ば自動書記のつもりで手が動くに任せて答えを書きます。何も考えず、頭に浮かんだ文字をそのまま書くような気持ちで。最初は意味不明ですが、ただ、エゴや論理的思考をフィルターアウして自分の魂につながる感覚を得る練習みたいなものなので、気にしません。

慣れてきたら、だんだん意味が分かるような文が書けてきます。そして、利き手でない手で書くのが追いつけなくなってきたら、答えも利き手で書くようにします。スピードを上げて。途中で読み返したり、文法を気にしたりせずに。何となく嘘っぽく感じられても、そのまま続けていれば抵抗がなくなります。

Just fake it till you make it.

まだ、始めて間もないですが、答えを読み返して、洞察が深くて驚くことがあります。続けていくと、もっと自分の魂が身近に感じられそうです。

 

潜在意識や高次元からのメッセージ

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また、寝る前に心を落ち着けてから、静かに質問を繰り返しながら眠りにつく方法もあります。Sleep on it ですね。でも、この句は、直感で答えを得るというのではなくて、しばらく考えてみるという意味で普通使われます。現実的に、感情に任せて決めるよりも、一晩寝かせた方が適切な解決法が出てきますよね。

これをすると、翌朝、具体的な解決法は分からないけど、大丈夫だと感じながら目覚めたりすることがあります。しばらくしてから、夢が思い出され、それから連想されて、どうしたらよいか分かるということもあるようですね。

また、誰かとの会話や何かで同じことが3回くらい繰り返されると、高次元からのメッセージだということがあるので、常にアンテナをはって、心をオープンにしていたいと思います。

 

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