数万人の鑑定で視えてきた濱口善幸氏の 「ココロが教えてくれる幸せ」Vol.15
〜「全部か、無しか」をやめる〜

先週のVol.14で取り上げた「認知の歪み」で、一番最初に登場した「全部か無しかの考え」に当てはまる人、結構いたのではないでしょうか? 読者からの要望を受けて、Vol.15でさらに詳しく説明します! この考え方の人は、「オンとオフ」の切り替えが上手くできていないかもしれません。そんな時にお勧めの過ごし方とは。
数万人の鑑定で視えてきた濱口善幸氏の 「ココロが教えてくれる幸せ」Vol.15<br>〜「全部か、無しか」をやめる〜

• 1. 「全部か、無しか」の考え
• 2. オンとオフの状態
• 3. グレーを作る
• 4. 目に見えない世界
• 5. よっちゃんへ質問&相談のコーナー

 

1. 「全部か、無しか」の考え

みなさんこんにちは☆

それでは今日のお話し☆

Vol.14でお伝えしました「認知の歪み」で、一番最初に登場した「全部か無しかの考え」ですが、これに当てはまる人が多く、もう少しお話が聞きたいとありましたので詳しく説明したいと思います。

全部か無しかの考えですが、これを言い換えると「白か黒」でしか考えられない状態です。

例えば、人と話すときに自分と違う意見だと「あの人は自分と合わない」とすぐに敵とみなしてしまいます。
テストを受けるときでも初めから受からないと決めつけてしまうのでテストを避ける選択をしてしまいます。

そしてテストを受けたとしても100点が満点として99点を取ったとしても100点じゃないと意味がないと捉えてしまいやすいです。

ここまでいくと完璧主義ですよね?

僕はその考え方が全て悪いとは思いません。

完璧主義は達成感を感じやすく成長して行きます。

白か黒と考え、合格点に達しなくて悔しい思いをして更に勉強を頑張ることだってできます。

その様にプラスに動かしてくれることもあるのですが

マイナスに動いてしまうことの方が多いです。

マイナスに動かしてしまうと心にある本音を無視してしまいます。

それが、自分は仕事を頑張ってないからダメ

人に優しくできないからダメ

何をやっても失敗するからダメ

こう考えてしまうとオンとオフのスイッチが壊れてしまいます。

オンは仕事や勉強をすることや、部屋の掃除、家族のご飯を作るなど努力する時のことです。

オフは仕事を休んだり、勉強をサボったり、家族のご飯を作らず出来合いのものですませたり後努力はしない時のことです。

オフの方を読むとダメでしょって思いませんか?

確かにこのオフを毎日続けていたらご飯の部分を除いて生きていけないです。

ではずっとオンで生きていけるのでしょうか?

ずっとオンだと体と精神が壊れてしまいます。

車でもそうですが、エンジンをずっと回し続けると熱が上がり、その車は壊れてしまいます。

では何をどうすればよいのか?

次の章で紹介します。

photo by hamaguchi yoshiyuki

photo by hamaguchi yoshiyuki

 

2. オンとオフの状態

オンとオフ、どちらかの状態のままで生きるのは難しいことです。

では、どうすれば良いのかというと、

オンとオフを理解してその間の状態を知るということです。

白か黒に間の灰色、グレーを作ります。

グレーができるとどっちにも考えることができます。

でもいきなりはこのグレーを作ることはできません。

まずはオンの状態を知ることがとても大切です。

オンの状態を知るためにあなたに質問しますね。