たった2つの注意だけで、乾燥肌がもちもち肌に!
〜対処療法ではなく、自身が健康を取り戻す〜

これからさらに寒い冬に向かっていきます。ますます空気は乾燥しますので、さらに肌トラブルを抱えてしまっては大変です。
たった2つの注意だけで、乾燥肌がもちもち肌に!<br>〜対処療法ではなく、自身が健康を取り戻す〜

季節はもう初冬の11月。寒い季節となりました。
この時期、特にお肌は乾燥してカサカサしている人がとても多く見受けられます。

肌の乾燥には、保湿クリームを塗ったり、マッサージオイルで肌を保護したりするのが普通です。
また、乾燥肌を予防するためのサプリメントも販売されていますので、冬は使っている、
という方も多いでしょう。

その他、お化粧落としの際のクレンジングクリームを保湿成分のあるものにしたり、
ボディソープや洗顔せっけんに保湿成分の多いものを利用する、という方法もあるでしょう。

しかし、これらの方法は対処療法でしかなく、いくら保湿クリームを塗っても、
根本的な原因を取り除くことはできず、乾燥させない潤いのある肌になってはくれません。

潤いのある肌を保つために、冬がやってきたら毎年毎年保湿クリームを塗る、ということを永遠に続ける生活を、今年こそは見直しましょう。

 

肌の乱れを直すことは、肌を健康にすること

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乾燥肌にならないようにする、肌の乱れを直すことは、ずばり、お肌を健康な状態にすること、が重要です。
肌を乾燥させないように外側から守るのではなく、肌自体の健康を保持するために内側からケアすることが大切なのです。

肌が乾燥する、というのは単に冬になり空気中の水分が減り、空気が乾燥しているから、だけの理由ではありません。
現にいくら乾燥した冬でも、保湿クリームや高級化粧品を使用していなくても、お肌がしっとりして潤いのある状態の方もいらっしゃいます。
それは肌が健康な証拠です。

では、潤いのある肌を保つためには、肌を健康に保つためには、何をどうすればいいのでしょうか?
それは、あなたの肌が劇的に変わるかもしれない、食べ物に関するたったふたつの注意点を抑えるだけ、なのです。

 

オメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸のバランスを知る

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オメガ3脂肪酸、オメガ6脂肪酸、難しい言葉ですが、端的に言ってしまうと、油、または脂肪と言われる構成要素の種類です。
脂肪、というとすぐに太る、というイメージがありますが、脂肪は人間にとっては大切な栄養素のひとつですが、間違った取り方や取る量が多すぎると途端に不健康になってしまいます。

正しく摂取している限り、脂肪酸はあなたの細胞膜や脳にエネルギー源として加わり、とても大切な役割を担ってくれるのです。
脂肪にはいくつかの種類に分類されます。

そのうちの、オメガ3脂肪酸、オメガ6脂肪酸の摂取の割合が間違ってしまうと、乾燥肌、肌トラブルの原因になる可能性があるのです。

乾燥肌が気になる方は、まずこのオメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸の摂取量のバランスを見直し、正しいバランスでこれらを摂取する、ということを意識してみてください。

これらの脂肪酸の体内への摂取バランスが崩れてしまうと、まず免疫バランスが崩れ、乾燥肌や主婦湿疹(手湿疹)などのトラブルが生じる場合があります。

この、オメガ3とオメガ6脂肪酸のバランスを保つことは、単に肌のかさつきを解消するだけでなく、 花粉症やアトピー性皮膚炎症状の緩和にも役立つと言われています。

そのバランスは1:1が理想ですが、どんなにバランスが崩れてしまってもオメガ3脂肪酸対オメガ6脂肪酸が、4:1ぐらいまでにとどめておくのが理想です。

揚げ物や炒め物など、脂を使う食生活をしていると、ほとんどの方はこのオメガ6のほうをどうしても多く取りすぎてしまいます。
ではオメガ6脂肪酸はどのような食品に多く含まれているのでしょうか。

オメガ6を含む食品は たとえば以下のような食品群です。

紅花油、コーン油、ひまわり油、菜種油、大豆油、サラダ油。

オメガ6脂肪酸を含む油を摂りすぎると、血液中の赤血球や細胞膜が固くなり、そのため
老廃物をきちんと排出できない、細胞内に酸素や栄養素を運べない、ということになります。

 

オメガ3脂肪酸をできるだけ多く摂る

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いっぽうオメガ3脂肪酸は意識して摂らない限り、なかなか摂取することが難しい栄養素です。
厚生労働省ではオメガ3脂肪酸の一日の摂取量は2g前後以上を推奨(年齢により違いあり)していますが、男女とも不足しているのが現状です。