木内麗子のイギリス HAPPY☆探し
第41回★ドライフラワーの魅力

いつの時代も自然を愛し続けるイギリス人が、今も作り続けるドライフラワーで、素敵な部屋空間を作ってみてはいかがでしょうか?
木内麗子のイギリス HAPPY☆探し<br>第41回★ドライフラワーの魅力

第41回★ドライフラワーの魅力

イギリスでは部屋のなかの香りにこだわる方が多く、特にガーデニングの本場と言われるイギリスだけに、自宅の庭で花々を育てたあと、ドライフラワーとして部屋で香りを楽しむ人を多く見かけます。

イギリス人の家庭では、リビングルームにボールに入ったドライフラワーが置かれていたり、のどかなカントリーサイドのホテルに泊まると、部屋のどこかしこに必ず小さなサシェに包まれたドライフラワーがそっと隠れていたりします。
そのどれもが微かに香るものばかりですが、引き出しを開けた瞬間、思いがけず漂う甘く優しい花々の香りは、誰をも贅沢な気分にしてくれます。

 

また雨の多いイギリスは家の中で自然を楽しむ工夫がそこかしこで見られます。

建築にも自然を楽しむ知恵が息づいており、贅を尽くしたイギリス貴族の家では、雨で外出できない日のために、家の中の廊下を庭に見立てた建築なども存在します。
そんないつの時代も自然を愛し続けるイギリス人が、今も作り続けるドライフラワーで、素敵な部屋空間を作ってみてはいかがでしょうか?


ピンクやオレンジなど愛らしい色合いのサシェに包まれたドライフラワーが多い中、
男性用にサシェの色をグレーなど落ち着いた配色にして販売しているのも見かけました。


ドライフラワー以外にも、ラベンダーやバラとゼラニウムの石鹸など、
バスグッズも自然の恵みから生まれた花々で作られたものが多く並んでいました。

 

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