《クリスマスは物質的な豊かさを味わい楽しむ》
〜キリストの聖なる愛のエネルギーにつながる日

宗教や風習など形や習慣が違っていても 世界中のみんなが愛と光を意識しながらお祝いするクリスマス。みなさんはどんなふうに過ごしますか?

クリスマスですね❣
ツリーを飾って、クリスマスソングを聴きながらみんなでごちそうをいただき、プレゼントを贈り合う。
冬至のころの一年の一番夜が長く暗いときに、あたたかで楽しい愛と光に満たされた時間を過ごす。

クリスマスはそんなレッドの表す物質的な豊かさを味わい楽しむ日であり、キリストの聖なる愛のエネルギーにつながる日でもありますね。

 

オーラソーマボトルB55「キリスト」のボトルのクリアとレッドを合わせた色がピンクです。

(B55)

「愛と光を生きたキリスト」のエネルギー「愛の色ピンク」のポマンダーとクリスマスの香りとエネルギーがあるクイントエッセンス「キリスト」がぴったりです!

(Qキリスト)

ピンクポマンダーとキリストのクイントエッセンスを使い、愛に包まれ、その愛の光を送る祈りと瞑想を行いませんか?
今年誕生したマジェンタポマンダーもおすすめですね。

(Pマジェンタ)

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聖書にはキリストの誕生の際に、黄金と乳香(フランキンセンス)と没薬(ミルラ)を送ったと言われていますが、キリストのクイントエッセンスの中にも、このふたつの香が入っているのです。

乳香は古代より教会や寺院などでも用いられている神聖な香りであり、没薬はミイラを作るときにも使われていました。
どちらも深い味わいのある香で神聖さと癒しのエネルギーを持っています。

クリスタルはガーネットとルビーが入っていて、ガーネットは慈愛と調和をもたらし、持つ人を保護し、ルビーは深い哀しみや苦しみを癒し、美しさと気品を高めてくれる石として、どちらも古代から聖なる石として尊ばれてきました。
またどちらも目覚めの石でもあり、キリストは目覚めた人でした。

聖なるクリスマスの日、キリストの神聖な香りとエネルギーに包まれ、世界中の人たちや動物たち、生きと生けるものたちに、愛と光を祈りとして送っていきましょう。

愛はヒーリング、生きる力と勇気、強さとエネルギーを与えてくれます。
愛をわかちあい、世界に貢献していきましょう。

クリスマスは光の御子キリストの誕生日を祝うものですが、もともとの起源は北欧の冬至祭だったと言われています。
闇から光への変化する希望の時を表しているのです。

実際、キリストの誕生日には4月17日、3月初め、10月初めなど、諸説あるようです。

いずれにしても現在は、世界中で家族やお友だちと楽しく過ごす愛の日になっています。
特に北半球では冬至のあとの寒い時期に、あたたかさと愛を感じる重要な日です。

この前後の時期、ユダヤの暦でもハヌカという光のお祭りがあります。

(Pピンク)

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「ハヌカ」とはユダヤ教の行事の一つ

マカバイ戦争(紀元前168年 – 紀元前141年)時のエルサレム神殿の奪回を記念するものです。

神殿の清めの儀式に用いるメノラーを灯すための聖油が1日分の量なのに8日間燃え続けたという奇跡から、神殿清めのお祭り、奉献の祝祭や光のお祭りと呼ばれています。
そして、ハヌカは「油」にちなんだお祭りになりました。