「綿毛に包まれて生きていく」~Vol.1 私たちが生きる意味~

何の為に産まれて、何の為に死ぬのか? 天界では病気もありませんし、お金もありません。そして大きな変化を感じる事はありません。それはそれで穏やかで良いのですが、我々の魂にある大きな点は「向上心」と言われています。
「綿毛に包まれて生きていく」~Vol.1 私たちが生きる意味~

生きる意味を問う時

私たちは何度となく自らに問いかけるでしょう。

私が生きる意味はあるの?
私は生きる価値があるの……?

時に衝撃的な問題や事象が起きた時、私たちは“生きる”という事に価値を見出せなくなります。
しかし、おかしなもので幸せな時は、生きる意味を解いたりしません。
そう、人生に疲れたり、生きる事が辛い時にこそ、生きる意味を考えるものなのです。

では、生きる意味とは何でしょうか。

人によって使命は違うと言います。生まれる前に決めた設計図と青写真。
私たちは人として、地球人として産まれると決めた時に、既に課題を自ら決めて来ると言います。なのに、どうして逃げ出したく成るほどの苦難をも背負ってくるのでしょう。
人生の大切なもの全て奪われてしまったと思う事はありませんか?
長く生きていると、そのような大きな問題に向き合う事もあります。
でも人によってそれは様々ですし、その物事に対する感じ方や度合いも夫々ですね。
それも全て生まれる前に自ら決めた使命に相応しいものを選択しているので、人により違うのです。
魂は過去を振り返っても、未来を見ても果てしなく続いています。永遠と言われています。
ですから隣の人に試練が少なく感じても、過去世では貴方より大きな悲しみの体験をしているかもしれません。長い意味で見たら平等なのです。
ですから、人と比べて判断する事はタブーです。
生きる意味の答えは、貴方の中にあります。

 

何の為に産まれて、何の為に死ぬのか?

この問題は永遠のテーマですね。凄く難しいですね。

天界では病気もありませんし、お金もありません。そして大きな変化を感じる事はありません。それはそれで穏やかで良いのですが、我々の魂にある大きな点は「向上心」と言われています。それは勿論、人間の様に地位や名声や財産という意味ではありません。

魂が磨かれてよりレベルアップするということですね。
でも、天界では研磨するものがありません。グループソウルの中に存在していますから、他者との衝突もありません。命の期限もないですから恐怖もありません。ですから、わざわざ負荷を付けたこの地球に生まれて来たのです。

この地球で肉体という“個”の世界に入り、あらゆる種類の別のソウルグループと存在し、命の期限や病、金銭の問題、性の問題、人間関係など様々な事を体験します。

中には、本当に続ける事が出来ないと思えるほどのものもあります。しかし、それらは苦しみだけではありません。喜びもあるのです。なかなか得られない幸福であるから得られた時の喜びは例えようもありません。この至福は飛び上がらんばかり、胸が躍る、陶酔するなどと表現されますが、言葉では表せないものですね。

逆に共に生きた大切な人を失う時、失望、絶望、悲嘆など、やはり簡単に言葉に出来ない苦しみを味わいます。これらの感情から様々なものを私たちは学ぶのです。喜びから感謝を、絶望から愛の深さなどを学びます。その過程でも色んな感情の動きもあります。

そしてある程度心が整理した時に新しいステップへ向かう事も多いでしょう。幸せから学んだものを生かして、人々に幸せのお手伝いをすることもあります。絶望から学んだことを生かして苦しみから手を牽いて脱出のお手伝いをすることもあるでしょう。勿論逆もありますね。幸福さに酔いしれすぎて傲慢になる事や、絶望から世の中を恨んで思わぬことをしてしまう事も。どちらにもまたそれなりの結果が自らの学びへ繋がります。

では死ぬという事は何でしょう。人間の肉体は悲しいかな、期限があります。ですから成長と老化があります。しかし、その老化を経験せずに旅立つ命も多いのです。

死とは、仮の姿(肉体に宿る)での期限でもありますが、他の意味をもたらすこともあります。大切な人の若くしての死は強烈な苦しみを遺族や関係者に与えます。残された人の死をも引き起こす事も少なくありません。でもその苦しみ超えて語る人によれば命の尊さや一つの生命の大きな功績を語ります。そうです。この大きな経験が遺されたものに大きな変化を与えます。

また、残されたものの使命をサポートするために期限付きで産まれ、天界からサポートするために短期での人間ジャーニーを決めて来た魂にも再三お会いしています。これらを踏まえると死というものも、単純に命の終わりではないこと感じられると思います。

次回から、もう少しこれらの事を掘り下げてお話ししていきたいと思います。

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