11月14日の満月は、人生で見られる最大級に大きな月⁉︎ さあ明日、満月を一緒に楽しみませんか?

この満月は、人類が「月」を感じることを取り戻す絶好の時だと思います。
11月14日の満月は、人生で見られる最大級に大きな月⁉︎ さあ明日、満月を一緒に楽しみませんか?

……11月14日の満月は、人生で一番大きな月になるかもしれない。
……あるいは、2番目に大きな月になるかもしれない。
……明日、満月をご一緒に楽しみたいと思う。

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11月14日の満月は、
68年ぶりに大きな満月になります。

そして18年後の2034年になるまで、これ以上大きな満月は見れません。

明日、11月14日 今年最大の満月。

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スーパームーンという言葉が、広まっていますが、
スーパームーンというのは、天文学の用語ではなく、占星術の用語です。

※占星術師のRichard Nolleが1979年に以下のように定義した。
軌道中で地球に最接近(90%以内)した新月または満月。
90%が最接近という根拠はない。

それはともかく、
11月14日、20時21分に地球と月の距離が35万6509キロ・メートルまで接近。

満月になるのは、22時52分。
その時点で、月までの距離は、35万6520キロ・メートルで、
1948年1月の満月に次ぐ近さになるといいます。

つまり、68年ぶりに月が近づくことに。それで68年ぶりに、大きな満月が見えるわけです。

※ ついでに、申し上げると……、
18年後の2034年11月26日に初めて、今回より、地球と月が近づく満月になります。

 

満月の日、大地が21センチ浮き上がる

月は、太陽の光を反射して、光って見えているので、
満月というのは、月の反対側に太陽があり、太陽の光を全面で反射しているから満月。
月、地球、太陽が、ほぼ一直線になっています。

イメージとして、左右の月と太陽に引っ張られて、地球が、21センチ膨張するわけです。
深夜12時頃、満月は天頂に来ますが、その時、太陽は真下。
つまり、月と太陽に引っ張られて、大地が21センチ浮き上がるということです。

科学的には、「地球潮汐力」と言います。

海が大潮になるのは、周知のことだと思います。
厳島神社の鳥居が、満月の日には、海の中にあったのが、6時間後には歩いて行ける。
満潮と、干潮の差が、3メートルぐらいになるのでしょうか。
カナダのある湾では、15メートルになるところもあるそうです。
海は液体なので、環境によって変わります。

海の生命は、珊瑚やウミガメが満月の日に産卵したり、というだけでなく、
根本的に環境が変わります。
漁師やつりをする人は、魚の変化をよく知っているはずです。
島国の日本が太陰暦を使っていたのは、当然かもしれません。

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大地が21センチ浮き上がる……、
というのを考えると、水分が70%の人間が、物理的に影響を受けないはずがありません。
満月の日に、出産が多かったり、
出血多量になる確率が少し高かったり、
精神が高揚しやすいので、狼男と揶揄したり、
英語のlunatic が……、
など、
海の生命ほどではないにしろ、人間の細胞、遺伝子は確実に、そのリズムで(を含めて)育まれてきた訳です。

つまり、
満月の日に何かが起こる、というのは一面的な言い方ですが、
何かは起きている訳です。

ですから、
「スーパームーン現象は、潮の満ち引きには関係はあるが、自然災害に関係しているという事実はないそうだ」
とNASAが、断定しているとしたら、そのまま受け取るのは一面的すぎます。

宇宙の周期から、ほとんどすべての自然現象は起こっているので、
大地が21センチ浮き上がれば、何らかの影響を地球の自然は受けているということです。

(占いも、NASAの発表も、災害にだけ結びつける(つまり人間に被害が起きるかどうか)という観点が強すぎていただけません)