暗黒の世界を見たからこそ、シンプルで嘘のない真理を伝えることのできる異色の聖職者

まさに死と隣り合わせの状況で過ごしてきた経験からか、「自律規制のある日々の修行こそが、新年と強さを作り上げる基本となる」と考えるボヤンさん。
暗黒の世界を見たからこそ、シンプルで嘘のない真理を伝えることのできる異色の聖職者

【武術を使いこなす聖職者】

「聖職者」というと、どんなイメージがあるでしょうか?
「穏やかでオープン、細い身体に迫力を宿している」といったような感じが一般的かもしれません。

実際に、そのようなタイプの聖職者は、多く存在していますが、今回紹介するのは、ちょっと異色の経歴を持つ人物。

聖職者といえば、前述したように精神的な面にばかりフォーカスするというイメージがありますが、穏やかでオープンでありながらも、「子供の頃から武術を学び」、日本でも最近話題となっているイスラエル発祥の軍隊格闘術「クラヴ・マガ」を習得、また「沖縄上地流空手を使いこなす」聖職者もいるのです。

その聖職者の名前は「ボヤン」。
このような技術を身につけていることからもわかるように、元々は旧ユーゴスラビアにおいて、「政府の秘密機関で犯罪捜査をしていた」という経歴をもっています。

 

【過酷の内戦をくぐり抜けて得た思い】

ユーゴスラビアは、「旧」がつくことからもわかるように、すでに「存在していない国」ですが、1991年から2000年までの間、各地で内戦が行われていました。
特に有名なのが1992年から1995年まで続いた「ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争」。
3年あまり続いたこちらの紛争によって、「死者20万人以上、難民数百万人」が発生し、「第二次世界大戦後のヨーロッパにおいて最悪の被害を出した紛争」として知られています。

そのような戦火のただ中で、人と人が殺し合うという地獄を経験し、なおかつ、政府機関において、汚職や薬物売買などという人の心の闇に触れたことで、ボヤンさんの中に「世の中を安らかで幸せにするために、自分に出来ることはないか?」という思いが出てきたのです。

そうして、それまでとは「180度違った世界」へと足を踏み入れます。
ヒマラヤを訪れ、ヴェーダのイニシエーションを受け、それから「アメリカとドイツの寺院で15年以上にわたって、聖職者として奉仕する」ようになりました。

 

【科学とスピリチュアルの両面からアプローチし、シンプルで純粋な真理を伝える】

ユーゴスラビアで、「人の心の最も暗い部分に触れる」という経験と、そのときに学んだ心理学をベースにした科学的な面と、「ヴェーダという古来から伝わる聖典の叡智」をベースにしたスピリチュアルな面という、「多面性を活かしたアプローチ」がボヤンさんの特色。

まさに死と隣り合わせの状況で過ごしてきた経験からか、「自律規制のある日々の修行こそが、新年と強さを作り上げる基本となる」と考えるボヤンさん。
彼が得意とするクラヴ・マガが、とてもシンプルなシステムで成り立っていることから、「世界中の軍隊や司法機関に採用されている」ように、ボヤンさんの伝えるメッセージもとても「シンプルなもの」です。

時として、シンプルすぎて、つまらないと感じる人もいるかもしれませんが、ボヤンさんは、そんな「シンプルで嘘のない真理にとても自信をもっています」。
地に足がつかないような浮ついたものではなく、ヴェーダという古代からの智慧をベースにした、シンプルでありながらも、とても純粋な真理を伝えるというのは、今まで紹介してきたボヤンさんのプロフィールを考えると「当然のこと」なのかもしれません。

そんなボヤンさんによる個人セッションが開催されます。
聖職者としては異色の経歴をもっていますが、だからこそ、なかなか、出会うことのできない、「シンプルで本当に純粋な魂の声」を教えて貰うことができることでしょう。

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Clerics with a different color career.
A person telling simple and pure truth.

 

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