え!? お米を食べ続けると有害物質を体に取り込むの? ~テトックスの必要性~

デトックス目的や健康のために、摂取する食物について色々な情報を取り入れている方は多いと思います。今回は、日本人の主食であるお米についてご案内しましょう。
え!? お米を食べ続けると有害物質を体に取り込むの? ~テトックスの必要性~

 

わたしたち日本人の主食であるお米

日本には全国各地に鉛、銅、亜鉛の鉱山や鉱床が多数存在します。

それら鉱山からの鉱石採掘や金属の製錬といった生産活動によって環境中へ排出され、河川の底に蓄積したカドミウムが農地に蓄積してきました。

それを吸い上げたお米などの農産物にカドミウムが含有されてしまうのです。

カドミウムは土壌又は水など環境中に広く存在するため、米、野菜、果実、肉、魚など多くの食品に含まれていますが、日本においては米から摂取する割合が最も多く、日本人のカドミウムの1日摂取量の約4割は米から摂取されているものと推定されています。

カドミウムが体内に入ると、主に腎臓に蓄積されます。

有名なのは、亜鉛鉱山で製錬した後の排水が神通川に流されて流域の住民が水や農産物を通してカドミウムを長期間、大量に摂取したため発症した「イタイイタイ病」。

症状としては、
・腎機能障害
・骨代謝異常……骨が折れやすくなるので全身の痛みを「イタイイタイ」と訴えることからそう呼ばれた。

 

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お米の消費量はピークよりずいぶん減ったので、カドミウム摂取量は減少傾向にあるとはいうけれど……
腎機能にも個人差があるので、蓄積によって病気として発症している人もいるでしょう。

また、タバコにもカドミウムが含まれているため、喫煙者はもちろん、受動した人の体内にも蓄積されていくことになります。

 

この避けようのないリスクどうやって回避する……?

今現在、デトックスがブームになっているのは上記のような背景があるからです。

カドミウムなどの重金属・添加物・農薬で汚染された食べ物。
この避けようのないリスクからわたしたちの体を守るには、しっかりと排泄(デトックス)することなのです。

その方法として、
①ファスティング(断食)
②排泄食材を大量に食べる
③体内をアルカリ性よりに保つ思考パターンを手に入れる

②については前回の投稿で紹介させて頂きました。

今回はもう少し掘り下げてお伝えします。

簡単にご理解頂けるように、アンパンマンとバイキンマンを例えにして解説致しますね。

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排泄食材ってどんなもの?

亜鉛、カドミウム、水銀を【亜鉛族元素】といいます。
要するに同じ仲間・兄弟みたいなもんです。
人体には
unnamed-2 (2)亜鉛……有益
unnamed-2 (1)カドミウム&水銀……有害

となりまして、根底は似た者同士の兄弟なので、
亜鉛と間違って体の中に取り込んでしまいやすい金属なのです

unnamed-2 (1)亜鉛が体内に少ないと、カドミウムが体内に入りやすくなり
unnamed-2 (2)亜鉛が体内に充分にあると、カドミウムが体内に入りにくくなる

なお、ストレスを感じると体内の亜鉛は減ってしまうのだそうです。なので、食品から亜鉛をしっかり摂取しましょう。
亜鉛を多く含む食材は牡蠣、牛もも肉、うなぎ、納豆、ホタテ貝、鶏レバー、アーモンド。

その他に含硫アミノ酸は、有害重金属を捕まえてその毒性を抑える。
含硫アミノ酸は、ニンニク、タマネギ、ニラ、鶏卵に多く含まれています。

また、アルギン酸(ノリやコンブ)やペクチン(リンゴ、ニンジン、柑橘類)などの食物繊維は血液中の重金属を捕まえて、排泄してくれます。

【亜鉛族元素】に限ってお話ししましたが、亜鉛のようなアンパンマン的重金属は、
そのほかにも
unnamed-2 (2)カルシウム・鉄・マグネシウム・セレン・カリウムなどがあります。

これらアンパンマン的重金属を含んだ食材を積極的に摂取して、バイキンマン的重金属を寄せ付けない体を作りましょうね。

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<お知らせ>

カドミウムなどの重金属・添加物・農薬で汚染された食べ物。
この避けようのないリスクからわたしたちの体を守るデトックス法として

①ファスティング(断食)
②排泄食材を大量に食べる
③体内をアルカリ性よりに保つ思考パターンを手に入れる

とお伝えしましたが、①と②が同時に聞けて、参加費1000円♪ というお得なセミナーがございます。
第一部の講師はわたくし小川いくよが担当します。
http://ameblo.jp/kikyou194/entry-12107518330.html

 

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