もう憂鬱にならない！梅雨を楽しく乗り切る3つの方法！

2016.06.12

不安や心配でなかなか眠れない時は、大天使ミカエル様の名前を呼んで「すぐにぐっすり眠れますように。」とお願いしてみて下さい。私の場合、本当にすぐに眠れるようになります。信じる気持ちもプラスしてみて下さいね!

こんにちは!　浅岡美穂です。
TRINITYの読者の皆様、いつも読んでいただきましてありがとうございます。

さて梅雨の季節がやって来ました！

梅雨=憂鬱というイメージがすごくありますよね。

この憂鬱は病気ではなく、気分(心の状態)なので、

どうか悪いイメージを持たないで下さい。

憂鬱は日照率の低下から来るものなので、晴れの日はなるべく太陽の日差しを

浴びるように心がけたいものです！

では、この梅雨を楽しく乗り切るための方法を

今回お伝えしたいと思います。

これから書かせていただくことは、私自身が実際にやっている方法です。
自分に合うと思われましたら、参考にして下さいね！

1.梅雨=憂鬱というイメージをなくすこと！

憂鬱だと思うから、本当にそんな気分になることもあります。

先ず、梅雨をプラスに変換してみたいと思います。

憂鬱の反対語　爽快⇒嬉しい⇒ワクワク

ではワクワクをこのようにしてみましょう！

梅雨明けが待ち遠しいワクワクです！

梅雨が明けると夏本番！

海、花火、キャンプ、イベント、旅行など

楽しいことがいっぱい待っていますよね！

梅雨=梅雨明けが楽しみ=ワクワク感で過ごすことで、

心が明るい状態で過ごせる日が増えるのです！

水着の購入、旅行の計画など、

梅雨の間に楽しみながらできるわけです！

2.体を動かす

雨の日は、室内で何か楽しいことをすれば、憂鬱にならなくてすむのですが、
それがなかなかできないという場合、体を動かすことをオススメいたします。
皆様も経験があると思いますが、運動の後は不思議と心が明るくなっていませんか？
それは脳内にエンドルフィンという物質が分泌されるので、気分が回復するからなのです。また、心を穏やかにするセロトニンも分泌されるので、屋内でできるスポーツや、仕事の合間にラジオ体操や少し体を動かすだけでも違ってくると思います！