≪ペット≫について誰もが知っておくべきこと!

こんにちは!　浅岡美穂です。
TRINITYの読者の皆様、いつも読んでいただきましてありがとうございます。
今回はペットについて書かせていただきます。

我が家は犬を2匹飼っておりますが、ここ数年でペットを飼う人が大変増えたなと実感しております。
今は猫がブームみたいですね。

ペットは家族の一員!　と思われている方も多いと思います。
私も家族のように、大事に接していますが、学ぶことが多いです。
人間と同じで、こちらが変わればペットも変わる!

愛情を注げば、いい子になります。
いっぱい褒めてあげると、嬉しそうな顔をします。
人間の子供みたいにはしゃいで遊ぶ姿を見ると、幸せを感じます。

人間にとって、笑うことは波動が上がり、健康面においても大切なことです。
ペットを見ているだけで、自然に笑いが出て来ますよね!

我が家の場合は犬なので、いたずらや、おかしな行動、思わず笑いが出る仕草など、
毎日笑わせていただいてます。おかげで、心明るく楽しく過ごせていますので、ペットには感謝の日々です。

人間にとって癒しのペット……。

大切に育てて行きましょう!

ペットにも守護天使がいます

ペットにも守護天使が付いています。
これは私がドリーン・バーチュー博士の某ワークから学びました。犬、猫、鳥などのペットにも人間と同じく、2体またはそれ以上の守護天使がいます。

ということは、ペットを抱きしめたり、一緒に外で遊んだり、お話することは、ペットの天使とコミュニケーションを取っていることになるのです。
ペットは使命を受けて、人間を癒し、慰め、元気を与えてくれる存在なので、あなたの家族を選んでやって来たのです!
ですので、ペットに当たることはできるだけやめて、感謝し、大切に育てて行きましょう!

私の不思議体験

私の実家ではいろんなペットを飼っていました。その中でもインコとは長い付き合いで、ほとんどのインコがモノマネをして楽しませてくれてました。一番印象的なインコは、山へ逃げたインコ……。

不可能に近いことなのですが、私は一人で探しに行き、見事に見つけて連れて帰りました。奇跡としか言いようがありません。若さもあり、諦めない気持ち、そして、神様に祈りながら探した結果です。そのインコですが、私のある節目まで何とか生きて待ってくれていました。
犬も飼っていたのですが、節目まで、本当にギリギリまで生きて待っててくれたのです。

不思議ですよ。安心したかのように天国に行きました。
また愛する身内が亡くなった日、インコたちの鳴き声が聞こえて、光が射して来て、
私を慰めてくれた不思議体験もいたしました。

ペットは役割や使命を持って来てくれているんだなと、そして、目に見えない力は絶対あると、その頃から感じていました。
また、ペットたちはずっと覚えていてくれて、もしかしたらすぐ傍の世界から見守ってくれているのでは?　と思っています。

ペットを飼っている皆様!
虐待したり、放置したり、傷つけ、悲しい思いをさせてはいけません。
ペットはあなたを守るために、幸せのお手伝いのためにやって来ているのです!